天使に挑戦する君たちへ(小西幸子)Yukiko・Konishi

たまに綴っておりますので宜しく!

引越ししても止めない異常集団

2011年03月22日 00時57分23秒 | 日記

2月16日に平野区から東淀川区に引越しをして早1ヶ月が経過した。

その間にいろんなことが起きたが、中でも3月11日の息子の卒業式の日に起きた東北の地震であるが

ヤフーのブログ(ジオシティーズ、スターゲイトSENNA)に詳しいことを記載している。

要するに私の伝えたいことは、全ては目的地に到達するための過程であってその過程の中にいろんな

エッセンスがあって登場人物との会話の中とか私が目にするものの中にそれは含まれていて

それは自分の思考とは別のものが関わっていて、それはとても大切なことを伝えるために私の脳を通じて

伝えているのだと思うのだ。

常にキーンと耳鳴りがあるときにはその後に地震の起きるときが多いのだが、その日、3月11日の卒業式の

最中にも耳鳴りがありその後の地震により確信した。

テレビで被災地の様子を映し出したときには目を疑った。

私も自分にしか出来ないことがあるけれど、私の妨害をする人たちが私の後を付け、また先回りをして周りの人たちに

迷惑をかけるだろうからと思い「赤十字の義援金」だけでもと思い3000円を振り込んだ。

家族と連絡を取れない方たちがもどかしい思いをテレビに向かって伝えていた様子をみて、自分だったら役に立てるのに・・・

という悔しい思いがこみ上げた。

この世に「天才」を使わされた神様の気持ちを理解しない人たちが人助けを妨害する。

天才の能力はお金儲けのためではなく人類の人助けと進化と進歩のために使うべきである。

なのに引っ越す前と引越ししてからと何にも変わってはいない。

相変わらずそのことを理解しない連中がのたまっている。

「創価さんいい加減にやめてくれないかしら!」

あなたたちだってことは誰もが知っている。

私の歩く道のりには君たちは乱入しないでもらいたい。

私には大切なことを伝える使命があり、とても重大で重要なことである。

そのことによって犠牲者を減らせる可能性がある。なのに君たちが邪魔をしたのでは助かる命も助けられなくなる。

君たちの悪いエネルギーによって自然が反応しそして「自然災害」へと発展していく。結果として人災なわけだ。

今ならまだ間に合うし引き返すことも十分にできるわけだ。

自分たちのしてきたこと、そして今もそれをし続けて将来どうなるかはわかるはずである。

3月11日に地震が起きたのは偶然ではなく必然であった。未来の為に・・・

 


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