天使に挑戦する君たちへ(小西幸子)Yukiko・Konishi

たまに綴っておりますので宜しく!

ブラジルの預言者ジュセリーノ

2011年07月13日 03時37分46秒 | 未知の世界

ブラジルの預言者としてTVや本などでも紹介されているジュセリーノ・ダ・ルースという人物が2007年11月8日にブラジリアにある日本大使館宛に出された手紙の内容にびっくりである。

「2008年8月13日に神戸、大阪、岡崎(愛知県のことだと思う)で地震が起きなかった場合には2011年3月11日か12日に仙台(宮城県)でマグニチュード8.9の地震が津波を伴って起きる」と知らせている。

本当に今年の3月11日に大きな地震が起きてしまったことで「メッセンジャー」の存在がどれだけすごいかと、そしてこの世に偶然ということは全く無いのだということを知った。

私はつい最近までこの予言ことを知らなかったのであるがいろんなことを調べているうちに知ったのである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9

ウィキペディアを読んでみると2015年までに富士山が噴火すると予言しているのだけれど・・・どうだろう・・・本当であってほしくはないが一応頭の片隅にいつも置いておけば何かのときに、たとえばちょっとしたいつもと違った現象が起きたときに気が付くかもしれないし思い出すかもしれない。

予言によって意識が変わるということが一番大切なことであってそのことを知っているのと全然知らないのとでは人々の意識がかなり変わるのである。

その意識のエネルギーはすごいもので、たった一人より多くの人の意識のエネルギーは自然をも変えるかもしれない。

起きるはずだった地震も多くの人が知ることによってその意識のエネルギーが止めてしまうかもしれないし、噴火も起きないかもしれない。

はずれたのではなく未来を変えてしまったのであると考えたほうがよい。

その為の「預言者」である。

過去は変えられないが未来は変えられる・・・そういう考えの建設的な人たちによってこの地球は守られる。

この地球上にいる「メッセンジャー」たちの存在する意味というものはそのことで成り立つ。


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読んでいただいて有難う!

2011年07月06日 00時13分57秒 | 日記

<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4b/f81727c11625d63cc5e9d22ae23ad35d.jpg">しばらくブログをアップしていなかったのに4ヶ月ぶりにアップしたとたんにアクセス数が増えた。

数字で把握できるので一目瞭然である。私がブログをアップしたのを分かっていて読んでくれているようだと理解する。

周波数は同じ・・・と思いたいが反対の方もいらっしゃるのでなんともいえないが、とりあえず今の時代は昔と違いコンピュータという文明の利器がある。

その文明の利器を使わない手はない。顔は見えなくとも何処の人かも分からないが読んで理解してくれる人がいるというだけでいい。それだけで私がブログを作成し続ける意味がある。

夜空には二つの明るい光・・・それをなんと想像するかはあなた次第。私には不思議の世界がありそれは私のためだけではないということを理解してほしい。

私を通してみんなに伝える・・・いわば私はメッセンジャー。メッセンジャーはちゃんと役目を果たなければならず横道に反れてはいけない。

メッセージを受けたらそれをみんなに伝えなければならない。時には勘違いをしピントが外れているかもしれないが大まかには分かっているのだ。

「預言者」といわれる人たちはそのメッセージが外れることもあるだろうがそれはしかたがない。はずれるといったらよいのかそれとも何かの状況が変わって起きなかったのかもしれない。

ノストラダムスも1999年地球は滅亡する・・・という予言をしていたがあれは「はずれた」のではなく「何かが変わって起こらなかった」のかもしれない。

そうすると未来は変えられるということになる。2012年、マヤ歴が終わると地球の終末が訪れるとあるが何かを変えれば、意識を変えるとか行動を変えるとか、一人ひとりの何かを意識的に変えると全体が大きく変化するのではないかと思う。

一人ひとりのエネルギーは小さなものだが多くの人のエネルギーはすごいものになる。

2012年12月以降も地球が何事もなく存続することを願う。


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考えが悪いということは進化しないということである!

2011年07月04日 00時30分13秒 | 日記

 

ここに引越しをしてから4ヶ月が経過した。

息子は専門学校を3年間通い卒業しても仕事が決まらず、只今就職浪人であります。

私は相変わらずバツイチ歴9年でもうすでに自分のライフスタイルというものを確立している。

腰痛とのつきあいも仕方ないとあきらめつつ「ゆたぽん」で腰から背中を温め、低周波治療器でぴこぴこと筋肉をほぐす。

これがまたすぐに最短時間で眠りに落ちてしまうというすぐれもの。

ハワイアン音楽でも聴きながらワイキキの浜辺で寝そべっている自分を想像しつつ眠りに落ちるのである。

生活保護受給者なので海外旅行などいけるはずもなく毎月の生活だけで精一杯。

だけど経済的にはきついけれど自分の感情は豊かなのである。

毎日小さな発見やすごいことに気がついたりで進化しているのである。

若いときには気がつかなかったことや至らなかったことにも対処できるようになったし、いつまでも小娘のままではない。

3月以降は白髪を染めないことにしていたので、今は5センチは根元から伸びているが全然気にしない。目的があるからである。

自分というものを確立するには自然でいなければならないと気がついた。

飾らず取り繕わず媚びず自然のままの自分でいようと思ったのである。

ここのアパートは最上階の写真では透明の傘が写っているところが私の部屋なのだがロフトが付いていてなかなか使い勝手がよいし、最初はエアコンの室外機が室内側に向いていてびっくりしたが室外機の風で洗濯物がびっくりするほど早く乾くのでお気に入りになったしと工夫をすればいくらでも快適になる。

ただ人間だけは思うようには変えられないのが残念である。今でも外に出かけるたびに攻撃を仕掛けてくる人間たちには苦笑したり激怒したりと苦労する。

前のアパートのときと何にも変わっていない。ただ以前登場していた人間はもう二度と出てこないだろうが。いつものことである。引越しをすると以前住んでたところの住人は二度と登場しない。それくらいのつきあいである。何処に住んでも親しい付き合いはしないであろう。さらっとした浅い付き合いでまた次のところへと引っ越していく私たちである。だからひろーい範囲のことをトータルで考え繋げていくという作業が得意である。

これからもいろんなことを考え、感じ、確認し、確立するという作業をしながら生きてゆくだろう。

人間の人生に於いて何が一番大切かと聞かれたら、私は「どれだけお金を儲けたかとかどれだけ権力と名声を得たかよりどれだけ心豊かに人生を過ごせたかだと思う」と答えるだろう。

今の自分はお金はなくとも権力や名声はなくとも心は豊かである。

 

 


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