人の考えは自然環境に影響する

最近特に君たちの妨害工作が目立つが、かなりあせっている？

私は「空（そら）」にもいないし海外にもいないし、勿論夏休みだとて何処へも遊びには行かないのはあたりまえ。

何故かと言うと「生活保護受給者にレジャー費はない」からである。これあたりまえ。

コンサートにも行かなければ海へも行かないし特に普段と変わった行動はしない。

周りでは「うそつき連中」が詐欺しまくっているが私はそんなおかしな連中の話などまともに聞く耳は持ってはおらぬ。

妄想族の暴走が始まっているので要注意！

君たちが暴走を始めると自然に影響する。

地震が起こり台風が来て荒れまくる。

何のいいことも起きないし自然は私たちに試練を与える。

３・１１が起きた理由を私は知っているしそれは私たちの考えが間違っていたからだということも知っている

なのにブログに載せても話をしても、それを聞いていても重要視せず無視して暴走しまくる君たち。

もう大災害が起きて試練を与えられてからでないと理解しないのか！

幼き穢れし者とは君たちの事、聖書にも載っている。

そうやって昔から罰を与え理解させるように学ばされた。

隣の６０２号室の住人も壁をごんごん叩いたところで何の得もなかろうが。

ここに住んでもうすぐ２年になるが君たちに成長も進化も見られないがどうだろう・・・

そんな人生でいいのか？

自分に問いかけることはないのか？

基本は魂であるから魂の成長になることをしなければいけない

自分は毒漬けになって周りの人間に危害を加えるのが君の人生なのか？

欲望が満たされずに喚いたって誰も助けないし邪魔にされるだけだぞ

欲を沈め身を清め自分を見つめなおす時間が必要だろう

人間は欲で失敗する、欲がなければ正しい判断になるだろう

欲望があるから間違いをしでかす・・・この繰り返しである

滝に身を清めると人生が変わるかもしれないぞ

身を清めるイコール精神世界が向上する

欲まみれでは汚れまくりである

よーく考えよ

真実を伝えるということ

只今私が読んでいる本は「私はなぜスピリチュアリストとして生きるのか」というタイトルの本である。

よくご存知の「江原啓之さん」が監訳されているのであるが、作者である「ドリス・コリンズ」さんと何故だかよく似ていらっしゃる。

内容としてはドリスさんが各地で公演されている時のことを綴ってある。

私たちには見えない霊が見え、その霊が伝えたいことを代わりに伝えてこの世に残っている家族や親戚や友人などを感動させ、安心させ、幸せにさせている人物である。


突然この世を去ってしまった人のことを心残りで後の人生を悶々と生きることなく切り開き踏ん切りをつけるために彼女を頼りにしていた人たちは多かっただろう。

すでに亡くなっているので非常に残念だが彼女の代わりといっては何だが江原さんも同じことが出来るのである。

真実を伝えるということはとても大切なことである。

生き残っている人間にとってはその霊の姿は見えないし聞こえないのであるから。

私はというと、亡くなった人の気配は感じるが姿は残念ながら見えない。

気配を感じると「何か伝えたいことがあるのかな？」と知りたくなるではないか。

そういうときにはこの人たちはとても役に立つ仕事をされている貴重な存在だ。

北朝鮮による拉致事件やその他の犯罪捜査にも役に立つではないか。

人間は「嘘を付く」が霊は嘘を付かない。

結局は真実がばれることとなる。

大体生きている人はばれないと思ってすぐに「人を騙す」のだが霊には通用しないし必ず真実を言ってくるそうだ。

君たち挑戦者にとってはとても頭の痛いことになるだろう。

嘘で固めた人生なんてもろいものだ。

先の世界では笑われる・・・「ばれてるぞ」とね。

人間、正直に生きるのが一番である。

嘘のつじつまを合わせるのにいらぬエネルギーを費やすことほど無駄なことはない。

人生終わるまでに「綺麗な浄化された魂」であの世へ行きたいものだね。

君たちに望むことである。