バスケットボール！

２３時５９分に私が発信した言葉は「バスケットボール」でした。
私は中学校の３年間をバスケットで汗を流し体力をつけた。だから今でも腰さえ悪くなければスポーツにいそしむことは出来る。・・・とあとは近所の状況もあるけれど。
とりあえず今現在は容易にお出かけして何かを楽しむという環境にはならないということで体重もベスト体重の時より２０キロは増えてしまっている。出産子育てで２２年以上は費やした結果・・・である。
若いときみたいにダイエットして痩せようとは思わないが体重のため腰が痛くなるのは避けたい。なのでこれ以上は増やさないようにしなければならない。

お肉はついても動き自体はあんまりのろくならないのでスピード超過にならないように気をつける。昔みたいにはスピードに乗って調子よく動いた拍子にこけたら大変である。
去年の４月に実家へ帰省したときに初めて階段から落ちていやというほどお尻を打ちつけた。骨折はしなかったが１ヵ月後病院へ行ったらどうもひびが入っていたらしい。なんで１ヵ月後かというとそのうち治るだろうと思って我慢していたからなのである。しかし治るどころかだんだん痛みがひどくなってきたので行ったのである。その後約１年ほど痛みはひかなかった。

そういや、実家にはその後帰ってない。甥っ子が結婚し嫁さんにも出会ってはいないがまだ帰省には至らない。考えがある。忍耐、コンクラーベ。私はずっと先を見ている。
３０日は２４時にゲームを開始します。１分間目を閉じて・・・

スパイ！

ごめーん！２３時５０分に送信する予定でしたが５５分にしてしまいました。洗濯物干すのに気をとられてまして・・・
その５５分に送った内容は「スパイ」でした。

スパイで思いつくのは「MIシリーズ」のトム・クルーズとか「ジェイソン・ボーン」でおなじみスパイを演じるマット・デイモン。
スパイ行為だけでなく暗殺者でもある。スパイのイメージとしては自国の為の他国への潜入あるいは両方を又に掛ける２重スパイだったりといろいろである。
あれは映画やTVの中だけのことではないということが判る。私にも「スパイ」なるものがはりついて様子をうかがっている。
それだけで私は特別だということである。普通の人間ならそんなことはされない。
だから「テレパシー・ゲーム」をしているんです。
私がスパイになれないのは「駄々漏れ」だからです。こんな情報を流しっぱなしのスパイはおりませんですし・・・

極秘情報は流せませんがみんなが知らなければならない情報はばっちり流せます。
そんな私を疎ましく思っている人間がいることも知っていますが、それは私が神様の命を受けた天使なので使命に従って生きています。
悪党には利用されませんしそのための能力ではないことも十分知っています。
天の神様から頂いた才能はみんなのものであり正しい使い方をされるべきである。お金儲けのためではなく人助けのために使うべきなのである。
「神は自らを助くるものを助く」である。
自分をより良くしまた人の為になることをするものを助けるということである。自分がしてほしいと思うことを人にしなさいということである。
そういう世界になれば何処にいても人は幸せである。
２９日のゲームは２３時５９分から１分間です。

お気に入り・・・

２０１２F1年間チャンピオン、セバスチャン・ベッテル


２４時に送信した内容は「コーヒー」でした。
１日に何杯かは飲むコーヒーは私のお気に入り。
ココアも紅茶も日本茶も飲むけれど、一番飲む回数が多いのはコーヒーなんです。

F1もお気に入りなんですけど身近ではないし簡単に手に入るお気に入りを沢山持っているとそれだけでしあわせな気分になると思いませんか？

３年連続の史上最年少チャンピオン、セバスチャン・ベッテルのフォトチャンネルを作ってみました。
・・・うちの息子と歳はかわらないんですけど・・・

ということで２８日は２３時５０分に送信しますよ！！！

忘れてました！！！

忘れてました！気がついたら２３時５０分を過ぎていました・・・
お風呂入って洗濯して干して・・・なんてちょこちょこしてましたらあっという間に時間が過ぎていまして、気がついたら２４時くらいになってました。
何にも受け取らなかったでしょう？送信してないんで。

その後F1グランプリの最終戦ブラジルのパソコン上のデータを見ながら今どんな状況かを把握しながらメールチェックしてました。
チャンピオンはセバスチャン・ベッテルでした。２位のフェルナンド・アロンソとは３ポイント差の接戦でした。


小林可夢偉は年間の１２位という結果でした。日本人頑張ってます。雨の中バッドコンディションの中ドライバーみんな事故もなく無事に終わってよかったです。
これで来年も３月の第１戦から頑張れることでしょう。
何よりでした。

２６日は２３時５５分に送ります。忘れずに・・・

未知の世界

２３時５３分に送信した言葉は「レース」でした。
今年最後のF1グランプリ最終戦はブラジルですねー。
ブラジルは「アイルトン・セナ」の母国ですね。そして国旗は黄色と緑が使われていますね。



この写真は２０１０年５月１８日に撮影したものですが、ここにはもう住んでいません。
去年の２月に今のところに引っ越しましたので。

ということで、２５日は２３時５０分から１分間送ってみます。

余命１ヶ月の花嫁

今読んでいる本のタイトルは「余命１ヶ月の花嫁」という何ともタイトルを読んだだけで涙が出そうになるものだが、これも中身を開けてみると神様のメッセージを伝える「天使」だったのだと思っている。

主人公の名前、登場人物の名前、出来事があった日にちや場所などがすべてにおいて偶然ということはありえないのだと知った。
そしてそれは今現在間違いを犯してきている人物たちへのメッセージを含んだものだったのだ。間違いを正しなさいと神様が天使を使って教えているのだと思った。

私にはその関連性がわかるのであるし、私がわかるということはみんなわかるということなんである。何故私の周りで起きることと関連性があるかというと私が伝えられるからである。その現象は私が伝えていることに違いないからである。私は「長島千恵さん」という人物は本を読むまで全然知らなかったのであるが、私のかつての知り合いにそっくりであった。名前も彼女の叔母さんの名前と同じなのだ。そして、私に対抗している人たちが後ろについてるということも知っている。

結局、神様はすべてを知った上で天使を使って間違いを知らせているのだと思った。彼女がTBSのインタビューを受けたり本を出すことを許可したのは神様のメッセージを受けているからだと思う。私が本を読むことをわかっていたのだと思う。１個人の病気（癌）だとそれも若い２４歳の女性だと普通はそれを隠してしまいがちだがそうはせずに表に出して皆に警告を促した。「癌の早期発見」を人々に訴えたのだ。
なかなかできないことである。

あと半分読まなければならないが、現時点で彼女は明らかに「天使」だったと言える。

天使は自分の体を犠牲にしても人々に「警告」を訴える。
若い人であっても癌になる可能性はあるのでおかしいと感じたら即病院での検査をするようにと彼女は願っている。

２００７年５月６日に２４歳の若さでこの世を去った彼女のご冥福をお祈りいたします。
きっと彼女の霊がこの本を読むように囁いたのだろう・・・

ところで２３時５９分の私が送った言葉は「ヤフー」でした。
私は６年間「Yahoo BB」に加入していてヤフー漬けなのである。
２４日は２３時５３分に送ります。

ポインセチア・・・

２２日は私の５４歳の誕生日でした。
ケーキは注文した後で気がついたんですが、なんと去年と同じ店で同じ物を購入したんです。同じものを選ぶなんて思ってなかったんですけど気がついたら同じものでした。
去年なかったものといえば、今日息子が仕事先から買って帰ってきたポインセチアですね。

これー！１ヶ月先までもつでしょうか？クリスマスまでまだ１ヶ月もありますけどー！
枯らさないようにと栄養剤入りの液を根元に挿して水をやっときました。

ということで２３時４５分に送った言葉は「ポインセチア」でした。
ところで低反発マットレスは絶対におすすめです。
ちょっとしたお昼寝（仮眠）にも気持ちよく寝られるし、シュラフよりもふかふかで腰に負担がかからないので寝起きがまったく変わります。

息子たちありがとう！という感謝の気持ちで１日を終えました。

２３日は２３時５９分に頭を送ります。

パンダの親子・・・

写真はアメリカ、サンディエゴ動物園のパンダの親子です。ホームページのライブカメラからちょいと頂きました。
赤ちゃんパンダは今年の７月２９日に生まれたオスだそうです。かわいいですねー。まだハイハイが出来なくて訓練中！でも日に日に上達しています。

ということで２３時５５分に私が飛ばした答えは「パンダ」でした。
生まれた時はほんとにちっちゃいのにわずか４ヶ月足らずでこんなにコロコロとしたぬいぐるみのようになって、だっこしたーいと思いませんか？

当然私はアメリカにもブラジルにも行きませんが行ったつもりになって楽しみましょう。

さて、２２日は私の５４回目の誕生日です。なので２３時４５分に頭飛ばしますので受け取ってみて下さい。

霊脳捜査官アリソン・デュボア

２３時５０分にテレパシーで送信した内容は「ミディアム」でしたがわかりましたか？丁度みていたテレビのタイトルが「ミディアム」というFOXTVの番組だったんです。霊脳捜査官というのは主人公の「アリソン・デュボア」というアメリカの実在の人物が検事局と協力して犯人を捕まえるという物語なんです。
なんで霊脳かというと夢の中に犯人逮捕に繋がる重要なことが出てくるからなんです。それも亡くなった人が語りかけてきたり犯人を教えたりするんです。

私の場合は起きているときにしか記憶は定かでないんですけれど、夢というのは見ているのか見ていないのかはっきり覚えていないことが多いのですが、先日１度ありました。夢の中で人の名前が２回繰り返して出てきたんでそのことだけははっきりと覚えています。
その名前が「まさひろ」という名前でその夢を見た１日か２日後に「桑名正博」さんが倒れて入院したというニュースが入ってきた。

夢を見た直後に「まさひろ」という名前に覚えがないか記憶を探ったら、亡くなった同級生にひとりいました。それ以外には思い当たらなかったのでなんでかと思ってたんです。
それに２度も同じ名前が出てきたのと滅多になくリアルな夢だったのではっきりと覚えていたんです。

桑名さんはその後亡くなられましたが、友人だったら何気なく「気になったんで」と知らせてあげることができたのに・・・と残念です。

夢の中でそういうことがあったときには「神様の警告」と捉えたほうがよさそうです。ブラジルの「ジュセリーノ」という予知夢を見ることの出来る彼も「警告」を受け取っている。私と同じ「天使」である。私たちはこの世に神からの「使命」を持って生きている天使なのです。
そういうことを理解しない人たちが中傷したり妨害したり邪魔をしたり攻撃を仕掛けたりといろんなことを仕出かすんです。それは自分で自分の首を絞めることになるということを理解して欲しい。

２０日は２４時００分にテレパシー送信をします。目を閉じて頭で飛ばしますよ！そのうちあなたも「天使の仲間」になれるときがくるかもしれませんね。

クリスマス・ケーキ！

２３時４５分に私が送信した内容がわかりましたか？
それは「クリスマス」でした。去年のクリスマスは「星型のチョコレートケーキ」をネットで注文して冷凍のまま届き、冷蔵庫で解凍してからいただきましたがなんと美味しかったことか・・・で今年も同じケーキを注文しました。送料無料で￥3,000のケーキで、その上ヤフーポイントを利用したので代引き手数料を入れても￥2,817てすごい安いと思いませんか？

１９日の送信時間は２３時５０分にします。さて、なんでしょうか？