集団ストーカーという言葉を聞いたことのない方もいらっしゃるかと思うのでここらへんで十分掘り下げてみようかと思いました。
私たちの本当に身近にある問題であるけれどもなかなか気がつきにくいことでもあるんです。実際私の周りでも長年存在していたのに、ほんの数年前に知ったばかりだったのです。誰も教えてくれはしませんでした。自分でコンピューターで検索していろんな情報を得たのです。
今は携帯電話でもネット検索したりブログをアップしたりといろんなことが出来るようになり進化しましたが、私が自分のコンピューターを持つようになって情報を得る時間が十分出来たことによってかなりいろいろな繋がりがわかってきました。
なので「これだけが悪い」ということは言いませんがそうすることによって得をする人間がいるということです。
集団でストーカーをされて得をする人間はおりませんのでストーカーをさせている人間にとっては得になるということで集団は実行部隊であり依頼者があるということでしょうね。そしてその実行部隊が捕まろうが牢屋に入ろうが前科物になろうが「依頼者にとっちゃ関係ないことなのである。
なので私たち被害者はその実行部隊とエネルギーを費やして戦うべきではないのである。なぜなら実行部隊は他にもいくらでもいるからである。こっちはひとり、部隊は大勢いる。だから戦うのでなく守るのである。守ることにエネルギーを費やすべきであると悟った。
こっちが守ることによって敵は攻め込めなくなる。
そのうちにストーカーの繋がりや全容がわかってくる。引越しをして新しい生活が始まり１年もすると大体見えてくるというようなものである。
その間にエネルギーを使い果たさないように・・・ということである。
毎日すこーしずつ話をアップしていくようにしよう。そのほうが記憶に残るから。
集団ストーカーの被害者のブログ
