令和五年度立冬の情勢

体重が標準体重になってしばらくするが、内臓脂肪レベルと体脂肪率が上がってるため筋肉が落ちたとも捉えられる。体重が目標に達し総消費量の目標を下げたので、活動が緩んだのかもしれない。生活は厳しいが、駅弁、競馬新聞、少し贅沢をした。野菜の値下がり、ウクライナの小麦が流通したことが、良き方向へ、吉祥と捉えるに至る。

西武と７＆iの仲違いも一段落し、株も回復しだした。KDDIも高い。世界も少し落ち着いた。

令和弐年に対し立冬は寒くなった。ある意味でホッとしてる。