いつからだろう足の裏に違和感を覚えたのは。
夏ではない。秋? 10月頃だったかなぁ?
家の中で素足はもちろん、靴下を履いていても
フローリング、イヤ畳だって歩くと硬いのです。
骨が当たるような感覚、とても歩きづらい。
靴もスリッパも柔らかいものでないと履き心地が悪い。
体重は変わってないのに、足の裏が痩せたのでしょう。
痛みがあるわけではないので気にはしませんが、
なんで足の裏のお肉がなくなったのか不思議でした。
秋になって、足になにか変わったことあった?
頭に浮かんだのは
豪雨災害のボランティアに8回参加し、踏み抜き防止インソールの
入った重たい長靴を履いて作業をしたことかな。
どんな作業よりも長靴の重さが辛かったのを思い出しました。
今週土曜日にまた長靴を履いて活動ですが、
終わったら「お疲れさま」と足を労わってあげなくちゃ。
足のお肉が減ると身長も減るんですって。それがショック
写真は私に代わって翔くんのおみ足です