ニャンコも日向ぼっこ＾＾

2013年も明日一日になりましたね～　
皆さまはどんな年末をお過ごしでしょうか？
私は翔くんと遊びながら掃除をして、買い物に行って料理を作り、
後はぷらぷら散歩して一日が終ります。

ここ数日太陽の恵みのおかげで陽当りは暖かく、散歩中ニャンコに出合います。
今日も日向ぼっこをしていた４匹のニャンコに話しかけて、
写真を撮らせてもらいました。　みんな良い感じでしょ(^O^)／


時々我家に来てくれるニャンコです。




ネギ畑でポーズとってくれました。




カメラに向かって「こんな感じで良いの？」って




黒の車の上に白ネコちゃんを発見。　温かいのでしょう。

ビナカは今年もとっても幸せな一年でした。お世話になった皆さまに感謝申し上げます。
来年も平凡に楽しく過ごせることを願って、今年最後のブログにさせていただきます。

皆さま今年一年ビナカのブログを見ていただき有難うございました。
来年も楽しい「気まぐれ日記」が書けるよう、ポジティブに頑張ります。　

心から 良いお年をお迎えくださいませm(__)m

昨日の放送を見ていただきありがとうございました＾＾

12/27 PM10時ＮＨＫテレビ　埼玉県加須市の旧騎西高校、
福島第一原発の事故で双葉町から町ぐるみで避難して来た方たち、
その避難所の現状がドキュメントで紹介されました。

見ていただいた方からメールを頂きました。ありがとうございます。

日本の国はオリンピック話しなど浮かれる前に、個人の責任が100％無いのに
家に帰れなくなった人たちがいること、その方々１人１人の人生が大きく
変わってしまったこと、しっかり考えて欲しいものです。

昨日の放送に登場した林さんの新居に、１週間前お邪魔して、
「切干大根」の作り方（コツ）を教わりました。
帰ってすぐに干し始め、今晩食べてみたら「なんと～すごく美味しい」

食後に大根２本を切ったので、また明日から干してみます。


そして今日たまたま双葉町長名のハガキが届きました。

前町長から継続して頂いています。
私が震災翌日から折り始めた鶴。
「早く家へ戻れますように」と一人で祈りをこめて折った千羽鶴。
３度お届けした時の名前が残っているのでしょう。ありがとうございますm(__)m
私はこれからも『自分にできる事』をやっていきます。

クリスマスプレゼント＾＾

　　　　　♪ Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ ♪

　　　　　　　　　愛しの　翔くんへクリスマスプレゼント
　　　　　　　　　　　　　　ねこ　だっこまくら　

クンクン　




クンクン

またたび入りなので、だっこしたり、キックしたりするはずが～
またたびパウダーを少し仕込んでみましたが、



クンクン　ペロペロだけ




みーちゃんと名前を付けて、一緒に寝かせてきました(*^^)v

まぁそのうち遊ぶでしょ♪　
みなさんも楽しいクリスマスをお過ごしください

楽しい餅つきでした＾＾

12/23（祝）
１０月にＲｅＶＡのスタディバスに参加してくださったＭさん一家の餅つきに、
私と Ｉ さんでお手伝いと称してお邪魔しました。
私たちが8：16に着いたら、もうすでに始まっていて、竈が良い感じです。



昔から続いている餅つきなので、必然的に担当が決まっているようです。
「竈は任せてと」Ｔさん



ＲｅＶＡ仲間のＧ君は慣れたもの、格好良く杵を振り下ろしていました。
返し手はベテランＳさんです。





私も一応振り下ろしてみましたが～　重くてまったくダメ(・・;)



Ｉ さんは、 さすが～ちゃんとつけました。



のし餅作りにもビックリ、これが秘密兵器ですよ(笑)



Ｇ君は慣れた手つきで「のし餅」作り。



Ｉ さんも初挑戦です。



女性人は、けんちん汁作りです。



とっても美味しいけんちん汁ができました。



終盤になり、子供たちもペッタン。ビナカもこの杵が良かったなぁ～～



熱々のお持ちをちぎって大根おろし、あんこ、ゴマ、黄粉味に。








はい～手についた餡子はなめちゃおうね

とっても楽しい餅つきに参加させていただいて、最高にハッピー♪
来年の予約もしてきましたので、今から楽しみです(*^_^*)

12/27 NHKスペシャル 見てくださいm(__)m

12/27（金）PM10:00～
NHKスペシャル　東日本大震災「最後の避難所～原発の町・避難住民の選択～」
ぜひご覧ください。

東日本大震災で設置された避難所の数は2000以上。ほとんどは1年以内に閉鎖され、
今はただひとつ、埼玉県加須市に残る。暮らすのは、東京電力福島第一原発がある
双葉町の人たち。原発事故から2年以上がたつ今も避難所に残る人たちは、
さまざまな事情や思いを抱えていた。そして、この「最後の避難所」も閉鎖に
向けて動きだした。
今後どのような人生を歩んでいくのか、避難所の人たちの決断・思いを見つめる。