12/27 年末年始の休みがスタートしました。
朝、1人暮らしの方に電話したけど出ない、2度かけたけど出ない。
折り電もない。気になるから行ってみようと家を出たら電話がかかっきた。
すっごく元気な声。ホッとしながらお手伝いに向かいランチをご一緒しました。
午後は思いつきで断捨離を始めました。
1993年以降フィジーで出会い仲良くなった海外の友達からの手紙類を思い切りました。
懐かしい~



だけど可愛いクリスマスカードは捨てられません。
フィジーから




他の国から





少なくてもこのカード分私も送っています。毎年カードを選ぶのも楽しかった。
フィジーに恋していた頃、どんなに英語に力を入れていたか。
断捨離した手紙類も、自分が手紙を書く時のテキスト代わりでした。
年賀状も年々減っていますが、クリスマスカードも今年はシドニーから1通。
次は可愛い切手をご紹介しますね(*^_^*)
弟が亡くなった時も。
夫を亡くし、随分たくさんの物をすてたけど、まだまだ、荷物の山。
自分が居なくなった時、娘が大変な思いをするから、荷物減らそうと考えてはいるけど、中々。
手紙捨てるのって「えいっ!」って思わないとできないね。
よくぞ、決意されました(^.^)v
私とは違う!手紙や写真、ぜんぜんとっておいてない、
最近は手紙は書かない。写真は撮らない。
執着しないけど、荷物は増える。なんでだろう??
数年前に日本語の手紙は処分したのよ。
私の人生は「旅」だったから、写真と手紙が多くてね。
旅の写真も礼文島、フィジーに行く前までのは整理済です。
次は礼文の写真を整理かな。
フィジーと他の国からの手紙ファイルを別に作っていました。
私の旅の楽しみは「人とのふれあい」だから、1993年に初めてフィジーへ行った時にも、
英語が全くわからないのに感謝の手紙を書いてから帰国しました。
フィジーとここまでつながれたのは撮った写真と手紙を毎回送ったから。
これから礼文時代の写真整理に取り組みます。