シニアの奮闘(IT、家庭、旅行編)

リタイアして10年まだ現役ITエンジニアのつもりで、いろいろ経験しています。
しかし、今は家のことで精一杯です。

家の断熱工法の疑問

2019年11月11日 10時06分28秒 | 新築、暖かい家

家の断熱方法には3種類あるようで。大手のハウスメーカはありに強調していないようですが、特徴を出すために、一般のハウスメーカや技術力ある工と思える務店は強調しています。しかしどれが良いのでしょうか。

(1)内断熱工法 又は充填断熱工法
  柱と柱の間に断熱材を施工する方法です。(一般的)
(2)外断熱工法
  内断熱工法で断熱材を施工できない部分(柱とか鉄骨)を熱橋部と言うそうですが、その部分も含めて断熱する目的で外張りで断熱材を施工する方法の様です。
(3)付加断熱  外断熱+充填断熱
 (1) と(2)の良いとこどりをした工法だそうです。
 (2)は柱の外に断熱材を施工するので、厚くするのは難しいなどのもんだ点があるそうです。

の3種類あるそうです。

どれが良いかな?それぞれのハウスメーカ(工務店も)が良いところを宣伝しています。施主が選択できるハウスメーカもあります。

コメント