シニアの奮闘(IT、家庭、旅行編)

リタイアして10年まだ現役ITエンジニアのつもりで、いろいろ経験しています。
しかし、今は家のことで精一杯です。

神奈川PAYでガソリン購入

2023年08月27日 16時43分29秒 | 

いつものガソリンスタンドは今秋が185円、来週は188円となります。優待を使っても180円を超えます。
1月は150円でしたので20%アップです。セルフのスタンドです。

対策として近くに神奈川PAY(20%)を使えるスタンドがあり、初めて使いました(40年以上前に近くでしたので使ってました)。
当初は楽天PAYを使えなかったのですが、先週から使えるようになっています。
楽天PAYはクレジット(デビッドカード)が使えるのでチャージの必要がなく便利に使ってます。

今回は16.5リットルいっれて単価188円(ENEOSは少し高い)で3102円、神奈川ぺオデ20%還元で2482円で単価151となり、1月の水準です。

神奈川PAYさまさまです。

今回利用したスタンドはセルフでないのです(なので神奈川PAYが使える)が、給油時間はセルフより早いですね。降りなくてもいいですし。


N-WGN カスタムLターボ燃費(高速道路中心 1150Km)

2022年04月13日 23時26分00秒 | 

東名、名神、山陽道を利用して三日間(4月11、12.13日)の高速道路中心のドライブをしたので燃費を報告します。
honda tital care の燃費に情報は下記です。
リッター23kmですかね。アクアでも24kmか25kmですので、高速燃費はGoodですね。
ただし時速100kmでは驚嘆に悪くなります。空気抵抗のためです。

全速追従機能のクルーズコントロールの効果はすごいです。足が全く疲れません。
車線維持支援システムの使い方を不勉強で使えなかったのを後悔してます。



新型N-WGNカスタムターボの燃費

2022年03月09日 22時32分40秒 | 

2021年11月に納車されたN-WGNの燃費の報告です。給油時の値です

(1)12月02日 走行距離 368KM 給油量 20L 燃費 18.4 KM/L
   高速が半分程度です。

(2)1月1日 走行距離 333KM 給油量 25.05L 燃費 13.3 KM/L
   

(3)2月22日 走行距離 235KM 給油量 19.02L 燃費 12.4 KM/L
   


アクアから新型N-WGN(カスタムLターボ)に乗換た感想

2021年12月31日 16時36分19秒 | 

夫婦二人での乗車が主なので コンパクトで室内は広く、運転がし易く楽しく、見晴らしが最高。

良い面
(1)コンパクト(小さく)なったこと 
 小さいことは良いことです。玄関前の駐車場の空きが広くなった。家の前の道路に止めても、道路幅が半分以上空く。
(2)運転(取り回し)がし易い
    車高の目線が高く、フロントウインドウに視界を遮るものが無いので運転(取り回し)がし易い。
 先代アクアで座先を高く(視線を高く)すると、前方上方向の視野角が小さくなり運転しずらかった。
 N-WGNは視野が広いのでほんと運転が楽しいです。
(3)運転が楽しい
 15年以上ハイブリッドを乗っていたので、ガソリン車でターボ、軽いのでキビキビ動きます。楽しいです。
(4)窮屈でない(広くなったこと)
   先代アクアは戦闘機のコックピット(狭い場所の体をねじ込む)、N-WGNはリビングかな。

よくない面
(1)エンジンスタート時にガソリン燃焼が匂う
(2)街乗りの燃費は良くない
 買い物などの街乗り(往復で10Km程度)燃費は10k/L程度、先代アクアは16Km程度だったので良くないですね。
   50kmの走行なら20km/Lはでます。
(3)ウンカーの音が小さい

わからない面
(1)静粛性
 静粛性のレベルが上がったののか、ノードノイズが気になる

機能面
(1)オートブレーキホールド機能
  ECONとの組合せが最高。少し燃費が悪くなるが?止まってから、ECONが効いてアイドリングストップとなる。辺にアイドリングストップしないので狙ったところに止められる。
(2)カーナビテレビ
     止まるとテレビ画面が表示、動くとナビ画面に。アクアはサイドブレーキを引かないとテレビ画面は表示しなかった。


N-WGN カスタムLターボ 機能組み合わせベスト

2021年12月28日 14時05分18秒 | 

納入されて1ヶ月半、1ヶ月点検も終わり、師走なのでほぼ毎日買い物に15km程度運転してる。
残念ながらこの距離だと燃費は10Km/L程度で少し悪いですね。
しかし、機能組合せがほぼ決まったようだ。
(1)ECON
(2)オートブレーキホールド機能
(3)先行車発進お知らせ機能
上記の設定で燃費が少し良くなったかな?

オートブレーキホールド機能無しでECONの場合、低速で止まると思われるときにアイドリングストップとなることが多い(燃費が良くなる?)
そして、ブレーキを離すとエンジンがかかる。燃費が良いように思われるが、タイミングと考える必要があり、運転に負担が残る。


逆にオートブレーキホールド機能有りでECONの場合、止まるとき(ブレーキ踏んで)又は止まってから少し強くブレーキを踏むとアイドリングストップとなる。(燃費が少し悪くなるかな?)、そして、ブレーキを離すタイミングでなくアクセスを踏むときにエンジンがかかる。そうです、アイドリングストップ無しの場合と同じ感覚で運転できる(加えて、信号待ちが多い時、アイドリングストップで燃費改善)。
アクセル踏むタイミングは、先行車発進お知らせ機は表示されたとき、これで十分に遅れず発進できてます(遅いと思うなら、お知らせのタイミングを早くすればよい、3段階に切替えられる)。

 


N-WGN カスタムLターボ静粛性

2021年12月21日 11時22分53秒 | 

N-WGN カスタムLターボが入庫されて1ヶ月、600Km程走行した。1ヶ月点検終わった。
遅れていたナビとドライブレコードの設置され、Honda Tatal Careで燃費も参照できるようになった。

気になっていたのは静粛性。
通常の街乗りであれば、ロードノイズもなく、小気味いいエンジン音が聞こえる程度、ナビのAV音もよく聞こえる。
しかし、マンホールなどの凸凹に対してはガクガク音がするが、瞬間なので気にしない程度で静か。
また、舗装があれているところ(整備されていないところ)は、ロードノイズ(ガーガー)がする。長くは続かないので、「舗装が悪いところだ」と思う程度かな。
(前の車アクアでの感覚を忘れたので比較できないので、これが普通かもしれません?)
多くの人が評価している通りで、町並みで通常の舗装がされていればN-WGN は静かだと思う。

高速(自動車専用道路も含めて)では路面が悪いと大きめのロードノイズ(ガーガー)となるようだ。
第三京浜は特に路面が悪いようだ。圏央道、関越道ではそれほど感じませんでした。
路面がいいとほんと静かです。90kmで走行するとほんと静かでした。

ロードノイズは凸凹や舗装の荒れで振動が原因 で、空気を介して車の外からも伝わりますが、基本的にはタイヤからサスペンションを介してボディへと伝わり、運転席まで聞こえてくるとのことです。
まだ東名を走っていないので、長距離でのロードノイズを経験していないので、経験後に対策を考えるつもり。案としては
最初の振動を抑えることかな?
(1)窒素を入れる:東名を走る前に実施予定
(2)タイヤ交換:サポカー補助金も出るので下記を検討(ホンダディラーでどれを買えるか?)
・DUNLOP LE MANS V 165/55R15 75V ¥6,931
・YOKOHAMA ADVAN dB V552 165/55R15 75V ¥9,700
・BRIDGESTONE REGNO GR-Leggera 165/55R15 75V ¥9,676
・YOKOHAMA BluEarth RV-02CK 165/55R15 75V ¥7,200

ほとんどが街乗り、外からの音も安全運転には必要、なのでこれ以上の対策はしない予定。

 

 


N-WGNカスタムLターボのブレーキの効きかた(2年前より良くなっている)

2021年12月14日 21時34分36秒 | 

N-WGNカスタムLターボを購入する前に2度試乗しています。
1回目は2年前で発売が延期されていた時
 ブレーキの効きが悪く(ゆるい)止まらないので、思いっきり踏みも混んでやっと止まった感じ。
 その時のホンダーの営業は「ハイブリッドは回生ブレーキが利くので、違いを感じたのでは」と言っていた。

2回目は今年でN-BOXを試乗した時
 ブレーキが利くか怖かったのですが、ハイブリッドと同様であった。N-BOXはロールする助手席が床から高いので足がつかないなどの理由で却下。
 その後、N-BOXとFITを試乗した。どちらもブレーキの効きの違いを感じなかった。ゆっくり踏めばそれなりにゆっくり、強く踏めば強くブレーキが利きます。感性に合ってました。
 N-WGNの試乗感は2年前と全く変わっていた。(2年前は発売直後の試乗車だったので、その後ブレーキ周りは大きく変わったのかな?)

他の人の試乗報告でもブレーキの効きが甘いとの報告が多く有ります。買われるときは試乗して確かめてください。


ホンダN-WGNカスタムLターボは期待を裏切らなかったか

2021年12月08日 09時20分47秒 | 

N-WGNの納車から3週間、2回の高速道路運転と400Km走行しました。

(1)運転しやすさは
GOODです。20年間ハイブリッド車でしたので、軽4であってもガソリン車は楽しいです。
ホンダ車の特徴かもですが、ハンドルは軽くキビキビ動きます。アクセルワークもよく、高速での追い越しもスムーズでした。
運転しやすさ(楽しさ)全車のアクアに比べて数段良いと感じてます。新型アクア、FITよりも上です。
ルーチンワークや仕事には車を使わないので、車としての楽しさがあるの良いです。
ブレキー、アクセルの配置とブレーキのリンク式採用で足が疲れが改善された実感です。
軽さも、運転性能に寄与していると思う。
(2)走行支援機能(安全機能)
・全速前車追従クルーズコントロール:カーブが緩やかな高速道路ではカーブでも問題なく(時速80から90Km)非常にいい機能とでした。しかし、前車との距離は常に注視する必要があります。前車との車間を最大にしても100mにはなりません。
・自動ブレーキホールド:数回使いました。しかし、ブレーキを踏んでいないので安心感がないので市街地では使っていません。高速で渋滞しているときに使うかもしれません(足が疲れるので)。
・電子パーキングブレーキ:慣れません。
・LKAS(車線維持支援):時間できませんでした。
・先行車発進お知らせ:良く作動しています。ただし、アラーム音が小さい(標準は中)
・誤発進抑止機能:数回作動したようです。渋滞中で前車がトラックのとき、アクセルが重くなった感じでした。一時アクセルを戻してから踏みなおせばOKでした。N-WGNではブレーキはかからないので良かったかなと思います。
・標識認識機能。制限速度を確認できるので便利です。
(3)静粛性
加速するときエンジン音が聞こえますが、アクアであっても加速時にエンジン音がなるので同程度です。
アクアは低速発進の時はエンジンがかからないので、発進時はエンジン音が気にはなります。
ボディ音や風切り音は気になりません。静かです。
道路ノイズはします。(アクアと同程度かは判断できません)他の音が静かのなので気になるの思います。
高速で路面状態が良いところでは、無音に近いです(90kmでの走行)
同乗者がクレームをつけないので、問題ない程度の静粛性だと思います。
(4)燃費
アクアで買い物、通院程度の市街地走行では16km/Lでしたので。この程度は期待したいところ。
最初はアクアと同程度の走り方をしていたので11km/L程度でしたが、クリープ減少で発進(徐々に加速はやめて)、速やかに安定速度まで加速、定速運転(エンジンブレーキ)のエコ運転をすれはが16km/Lは可能です。高速も90kmなら24km/Lは可能です。
アクアと同程度可能ですが、キビキビした運転が必要です。
(5)居住性
問題ないGOODです。新型アクア、FITの数段上です。運転していても開放感があります。