突然〇〇住建となのる、作業着姿の若者が訪問してきて、
「近所で工事していてをたまたま通りかかったら、屋根が気になった」、「瓦がズレているのを見つけたため心配になり伝えにきた」とのこと。
〇〇住建の名前は知っていたので、近所では工事していないのにと多少疑問?
お向かいの階段に上ってまで、あそこ曲がってますよねと説明するが私の目では確認はできないかった。
数年前に屋根は工事していて保証がついているので業者に見てもらうなどと伝えると、、、、、
屋根に上って点検して上って点検してあげましょうかと親切に進めてくる
こちらが、昔しもこのような話があり瓦を割られてしまった経験があると伝えると、急に彼の携帯に電話がかかってきた
再度、〇〇住建ですかと聞くと、うやむやに
作業着姿の若者そのままどこかにいってしまった。
家で、屋根の保証書を確認すると、屋根に上ると保証が無効になるとのこと。
インターネットで調べるとこれは詐欺の手口だと確認できた。
昔しは3000円支払って、修理してくれたと聞いていたが、あとの屋根工事(葺き替え)の行業者による釘で打ち付けてだけで瓦が割れていたとのこと(詐欺なのかは?です)
昔も「近所で工事していてをたまたま通りかかったら、屋根が気になった」、「瓦がズレているのを見つけたため心配になり伝えにきた」のパターンです。
メーカの保証担当と名乗ることがあるようだが、
メーカーの担当者が何の連絡もないまま突然訪問してくるなんてことはないということです。