シニアの奮闘(IT、家庭、旅行編)

リタイアして10年まだ現役ITエンジニアのつもりで、いろいろ経験しています。
しかし、今は家のことで精一杯です。

N-WGN カスタム 購入

2021年11月15日 22時32分00秒 | 

11月15日にN-WGNが納入された。
当初は12月15日に4年目で車検が切れるアクアを車検を取り乗り続ける予定であったが、塗装が剥がれてきたこと安全機能がないこと高齢者講習を受ける年齢から奥さんの許可を得て急遽、安全性の高い軽4に乗り換えることになった。
12月にN-BOXに全速追従クルーズコントロールや自動ブレーキがつくとのことで見晴らしがより良いN-BOXが第1候補であったが、10月の試乗の結果、ロールすること、助手席の座席が高いこと、N-WGNは運転がしやすい、足が疲れないなどからN-WGNとした。白は営業店に在庫があり11月に納車が可能とのことで即契約となった。下取りと値引きとで55万円で8インチナビと前後ドライブレコーダを付けた。なお、ナビは12月に新バージョンがでるので後とした。
FIT,アクアも検討したが、駐車場の関係でセンターコンソールが乗車に邪魔になるのでN-WGN一択となった次第である。
昨年の初めから検討していた結論となった。ただ、燃費と静粛性が少し心配である。

 

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新型アクア見積りと考察(ホンダ車(FIT,N-WGN)と比較)

2021年11月14日 08時31分42秒 | 

現行アクアの車検まで1ヶ月となり、車検を取るか新型を購入するかを迷っており、新型アクアの試乗と見積もりしました。
試乗感は現行とあまり変わらないが、力強さはプリウス2代目に戻った感じでよかった。
折角シフトレバーがプリウス2代目に戻ったのに、センターコンソールがあってこれは邪魔、スマフォを置くためだったらもったいないね。
センターコンソールがあるの(助手席から移動できない)と、自動ブレーキがない(渋滞していると疲れる)のが今回新型アクアを選ばなかった理由です。
アクアはほんと足が疲れました。
余談ですが、今回はN-WGNにしたのですが疲れません(アクセルペダルとブレーキペダルを従来の位置より右側にレイアウト、ブレーキペダルにリンク式を採用)。試乗したN-BOXも疲れましたのでNーWGNに乗り換えました。

本題の見積もり結果ですが、タイプはX(現行はクルーズコントロールがGしかなかったんでGにしました)。
安全性を重視したオプション(ブラインドスポット、パノラミックビューモニタ、パーキングサポートブレーキ)、車庫入れ補助はプリウスと現行アクアでも使わなかったので無し、全方向ドライブレコーダ、T-CONNECTナビキット、をつけて

255万円

です。諸経費(メンテナスパック(1回目車検手前まで)含む)を加えると、273万円となりました。コーティングは無しです。
参考に、FIT HOME カーサ(ハイブリッド) で 295万円 N-WGNカスタムターボで 240万(2回目車検手前までのメンテナスパック) 程でした。(プレミアムコーディングはついています)
アクアはXなのでGにして、アルミホイール、フォグなのを付ければ新型アクアはFIT HOMEより少し高いと思う。
しかし、FIT HOMEカーサ(ハイブリッド)は試乗しましたが、FIT HOMEカーサ(ハイブリッド)は新型アクアより格が1つ上の車でした。
軽4で240万円、安くないですね。

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新型FIT、N-WGNか?

2020年03月16日 10時45分27秒 | 

ホンダの安全機能をフルに、LEDヘッドランプにして

新型FIT NESS と N-WGNカスタムL ターボ を同程度のオプション(ナビ)と比較すると
新型FIT NESS      1,932,700+265,474 =>2,198,174  加えて諸経費 153,210
N-WGNカスタムL ターボ  1,776,500+263,384=>2,039,884  加えて諸経費 95,330  訂正

新型FIT HOME と N-WGNL ターボ を同程度のオプション(ナビ)と比較すると
新型FIT HOME       1,833,700+265,474 =>2,099,174   加えて諸経費 153,210
N-WGNL ターボ                 1,589,500+269,984 =>1,859,484  加えて諸経費 95,330

です。年間維持費では軽4は4万円くらい安いので、今後の車の使い方からN-WGNカスタムL ターボとなるか!

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新型FIT、N-WGNの座席

2020年02月24日 10時25分21秒 | 

ヤリスの展示車の座席についてレポートしたので、今回はホンダ。
新型FIT前席はスムーズに乗れたが、後席は乗るときに頭が使えた。しかし、中は広いです。ヤリスとの差は大きい。
N-WGNは乗るときに頭が使えることもない。座席の高さは少しFITより高いが気になることはない。
座席感はFITは丸みがあり包み込んでくれるようだ。N-WGNは車体がっ小さいので丸みをつける余裕がないのか、かためで角張っている感じ。
ドライバ目線はFITもヤリスも良くなっているとのことがが、右折時の横断歩道はみにくい(ピラーが寝て斜めに横切るのでみにくい)、N-WGNがダントツ良い。
安全性についてはFITもN-WGNも同程度と思う。ヤリスは交差点の右折と左折で安全機能があるが、前後方死角サポートは10万円程度でホンダの6万程度より少し高い。
安全機能の保険割引は軽自動車は経過年数の縛りがないので有利。
病院、買い物、たまにのドライブ、ほぼ二人乗りならN-WGNか。N-BOXは座先位置が高く、後席ドアは動きが遅い、高いので。N-WGN。

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ヤリス (YARIS)

2020年02月21日 15時58分31秒 | 

ネッツトヨタに展示してあったので、座席に座ってみた。
全席、後席とも入り口は狭いとかんじた。頭が当たります。
座ると丸みがあるボディなので少し広いかなと感じた。
買い替えはガソリンと思っていので、トヨタでなくてホンダになるかな。



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ヤリス ハイブリッド 1500ガソリン どちら

2019年12月29日 09時11分01秒 | 

高齢者を対象にした安全装置付き自動車の購入に補助金制度ができるようです。普通車なら10万円、軽で7万円です。
10万円ならヤリスの安全装置(ブラインドスポットモニタ)を装着でき、ほぼ今の時点で一番安全な車かなと思う。
そこれハイブリッドにするか1500ガソリンにするか?燃費から考察した。

(1)走行距離は年間5000km (街中で買い物と病院通い少しの長距離なら2000kmほどですが)

(2)燃料消費率(ヤリスのカタログから)
    WLTCモード
     ハイブリッド  35.8㎞/l
     1500ガソリン  21.4㎞/l
     1000ガソリン  20.2㎞/l

    市街地モード
     ハイブリッド  36.9㎞/l
     1500ガソリン  16.1㎞/l
     1000ガソリン  15.3㎞/l

(3) ガソリン代 150円/l

として、年間のガソリン代は

    WLTCモード
     ハイブリッド  140l   21000円
     1500ガソリン  232l   34800円
     差           13800円

    市街地モード
     ハイブリッド  136l   20400円
     1500ガソリン  311l   46650円
     差           26250円

車体価格差が37.4万円ですが、エコカー減税があるので新車購入時にはガソリン車より」
約6.4万円多くの減税がハイブリッド車にあります。エコカー減税がいつまで続くかは?ですが、重量税の減税は続くかもです。
続くとしても10年で10万円くらいかな。しかし保守代(車検、定期点検が)が高いのでトントンでしょう。

5年乗った場合
  WTLCモードで 24.1万円
  市街地モードで 15.2万円

10年乗った場合
  WTLCモードで 17.2万円
  市街地モードで 2.1万円

ハイブリッドが高くなります。

機能面でハイブリッドがチームメイト(駐車支援)、アクセサリーコンセント、電動インバーター付エアコン(標準装備)で優位。
ガソリン車でもアイドリングストップがなくなったので、始動時のエンジンスタート音がなくなった点が優位。

年間1万キロ乗るなら。ハイブリッドかな。ただし、ハイブリッドで35㎞/lの燃費が出るかは疑問。

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ハイブリッド車の考察(ハイブリッドは高い)

2019年12月24日 10時31分20秒 | 

トヨタのハイブリッドを2台乗り継いでいます。
1台目は田舎まで年数回往復(1000kmくらい)するのとスタイルも良く高いけど2世代目のプリウス、11年のって2台目はアクアです。
2台ともエンジンはほぼ同じなので、街乗りで燃費は17km/l位、高速で長距離だといい時で26km/lくらいの燃費です。
現行プリウスを北海道旅行でレンタルした時も26km/lくらいの燃費です。
いまのアクアも最初からの平均では20㎞/l以上の燃費ですが、最近ほとんど買い物などにしか使わなくなったので14㎞/kmの燃費です。100㎞位のドライブをすると17㎞/l以上の燃費となります。高速長距離を含めて年間8000kmだとハイブリッドは燃費が倍いいと仮定すると、年間4,5万円のガソリン代が節約となります。

今、安全装置を装備した車への乗り換えを検討していますが、ハイブリッド車の価格高に驚いています(今更、恥ずかしいですが)。
来年2月に発売されるトヨタのヤリス、ホンダのFITではガソリン車との差は
(1)トヨタ ヤリス
ハイブリッドG 2,130,000円
1500ガソリンG 1,756,000円
1000ガソリンG 1,613,000円

(2)ホンダ FIT
ハイブリッドHOME 2,068,000円  
1300ガソリンHOME 1,718,000円

で35万円高いのです。

シニアになり足の代わりとしてだけ車を使う身では、ハイブリッドの燃費良さの恩恵を受けられないと思う。35万円の差は大きいです。35万円を安全装置に使う方がリーズナブルかな。

スズキ自動車がマイルドハイブリッドを出しています。アイドリングストップから出足も静かだし、加速の良いとのこと。

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ヤリス、FIT、N-WGN、N-BOXどれにするかな

2019年12月13日 09時39分01秒 | 

現行の車は12月車検なので、上記4台を候補に入れていたのですが、3台は結局12月には手にはいらないので車検を通した。税金も入れて15万ほどかかった。
N-BOXも来年8月ごろにマイナーチェンジでN-WGN相当の安全性になるようなのでから、来年末にむけて買い換えようかと検討中。
トヨタかホンダかですが、今の車を買うときにホンダは安全機能付きトヨタは安全機能がなかったが、バックモニタの操作性を継続するため狭いがトヨタにした。
しかし、トヨタは世論もあり数か月後に安全機能を付けた。
「安全に関する装備はホンダは昔からコスト惜しまず積極的に採用します。」との意見もある。
今の車の使い方(近距離、走行距離も年間5000KM以下)だとハイブリッドでも燃費は良くないし、価格が高いだけ。出足と静粛性が良いぐらいかな。
もうすぐ、ヤリスもFITとも新型の価格が発表されると思う。ガソリン仕様で価格と安全性で検討するかな。
ヤリスは狭そうだし全速対応ACCなど一部機能がないようなので、価格と広さからN-BOX,FIT,N-WGN,ヤリスの順かな。

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車の安全機能

2019年11月13日 10時24分09秒 | 

トヨタがやっと他社をリードするようになったかな。
来年2月に発売されるヤリス(YARIS)で交差点での安全機能(右折時の対向車、左右折後の交差点での歩行者保護(自転車が対象かは?)が追加になる件です。
トヨタは他社に比べて安全機能の取り組みが遅かった。ホンダのフィット3についているのに2年後のアクアにはついていなかった。
2015年に社長の一言でやっとオプションで装備されるようになった。
事故は交差点で多く発生するのがら、ヤリスの機能は良いと思うよ。ハード面で追加機能なしとのことで、アメリカの自動運転の研究所の成果ですかね。

安全機能といっても、人や自転車の道路の横断を検知できないと意味ないと思う。夜間の自転車もサポートしていほしいですね。
でも、安全機能に頼ってしまうのは危険です。機械(ソフト)ですので想定外のケースもあるので、あくまで運転者の安全運転が基本で重要ですね。

追伸
 車って人の足替わりですから基本安全機能優先で作ってください(メーカさんの務め)。
 トヨタが来年発売する二人乗りで60KMしか出せなく100Km航続距離を持つ電気自動車はたぶん、人の足替わりターゲットを絞った電気自動車ですよね。
(電機モータなのでトルクがあるので駐車場の坂を登れるか不安ですが、価格設定に興味があります。病院通いができます。いなかでの住民の足代わりになります)
 原付バイクに乗っているお年寄りもこの電気自動車を乗れれば良いとおもう。

 

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