大家族・長期村の日々奮闘記

最終日。

長いようで短かった6泊7日の「ぶなの森の冬休み」の最終日です。



最後の動物のお世話。
動物達もお世話してくれたみんなに感謝しているはずです♪


7日間使った宿泊部屋、学校の掃除が早めに終わったので、
バスケットボールや、友達と話をするなど、
それぞれが最後の時間を好きなように過ごしていました。

 

そのあとは、INRが心をこめて作ってくれた修了証とアルバム(CD-R)を
1人1人、たかぎぃ校長から受け取りました。
今年の修了証は写真入りで大好評!
みんな喜んでいました!



そして、最後は「ぶなの森自然学校の校歌」と「たんぽぽ」
を元気良く歌い、さよならの時間となりました。

始めは、なんだかぎこちなかったですが、
今となってはみ~んな笑顔が溢れています!

このメンバーだからできたこともあったし、協力もしたね。
人数は少なかったけれど、思い出、友達はたくさんできたはず!
またみんなでおもいっきり遊ぼうね!

今夜は各家庭で思い出話に花開くことでしょう♪

コメント一覧

まむ
いつでも来てください
札幌駅での解散前、子どもたちが
みんなでこのまま黒松内に帰っちゃおう!なんて言ってました。
ぶな森が子どもたちのもう一つの居場所になれたならとっても嬉しいです。
春はぜひ二人で!


やまざき
いい顔して帰ってきました
雪の中のテント、まりこさんの食事、もちつき、スタッフのお宅のお子さん、自分たちで作った夕食(まりこさん、キャベツありがとうございました)、バスケットボール、参加した一人一人、スタッフ…寝るまでの短い時間、ずーっとしゃべり続けていました。プログラムも仲間もスタッフも食事も動物も学園も黒松内も、すべて楽しかったようです。みなさん、ありがとうございました。
「春もいく!」と早くも盛り上がっていますが「春は私!」と姉が素早くクギをさしています。どうなるかな~…
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