解散直前のぶな森の様子

刻々てせまるお別れの時間。
お迎えがくるまで、車が出発するまで、
残された時間で最後のあいさつをすませます。
「また会えるよね！」「元気でな！」「ばいばい！」
みんな素敵な笑顔です。

３週間コース参加の６人と、１，２週と連続参加の２人、計８人とスタッフを残し、
他のみんなはそれぞれの場所へとたびだってゆきました。

みんなも言っていたけど、本当に１週間が経つのははやかった！
でも思い返せば、海遊び、山登り、選択あそび、夜のピクニック・・・ともりだくさん。
まさに、「ぶなもりだくさん」なコースとなりました。

１週目はこれにて無事終了です。
明日からはさっそく、２週目の「アドバンスアドベンチャー」がスタート。
２週目の様子も引き続き掲載していきますので、お楽しみに！

（ちこ）



　　
　　　
　　　　　　

　　

千歳空港組も無事解散！

いろは、かいも帰路につきました。
これにて全員解散！
ぶなもりだくさんコース無事終了です！

こちらの帰りの車は、しりとり？がえらく盛り上がっていましたね。あとは「何が一番楽しかった？」と長期村中の思い出話に花が咲いてました。
♪ベーコンたべた～い♫も歌ってたよ！

また来年、少し成長した姿を見せに来てくださいね！待ってるゾ！！

ウトナイ湖道の駅解散組

といっても一人ですが（笑）
けいたろうがこここでお別れ、また来年会いましょう！

札幌組無事解散

海の飛び込みを15回した、海の飛び込みで脇が痛かった、海の生き物で生きてるウニが見れた、川のフローティングが冷たかった
ぞれぞれ印象に残ってるものは違うけど、同じ時間を過ごせたことはこの夏は心に残っていると思います。
また黒松内で会おう。

富田

有珠山ＳＡにて

空港方面解散組は有珠山ＳＡで休憩中です。

岩内組解散

岩内組とはここでお別れ。また会える日まで。
富田

閉村式

6日間の想い出を写真で振り返るスライドショーをみて、

全スタッフからのメッセージつきの修了証をひとりひとりいただき、


スタッフからの生のメッセージをいただき、

このコース参加者全員の未来を祝して、
ぶなもりだくさんコースはこれにて修了。
最後のひるごはんを食べて、帰る組はぞれぞれの場所に帰路に着きます。

忘れものオークション

あとあと面倒にならないように、他の人に迷惑をかけないように、自分のものは自分で持ち帰る。

ビバーク

北海道らしくない蒸し暑さが続いておりましたが、ここは少し肌寒いくらい。
解放的な場所、湊大観望。
朝方は鳥たちのさえずりが響いています。

富田

ビバークポイント到着

満月1日前のお月見をしながら、団子を食べて、これから寝袋だけで寝ます。

富田

ナイトウォーク

暗闇の中、わいわい話しながら歩くのも楽しい。

富田

サイレントウォーク

お月の光だけのなか、感覚を研ぎ澄ましながら歩きます。
歩いてるあいだは、自分の足音以外は音を立てない。
1人、または2人くらいで500m歩きます。

夜のピクニック出発

約3キロの道のりを月明かりで歩きます。

富田

ビバークに向けて 最終確認

自分の持ち物を確認中。
漏れがないように、チェック、チェック。

お月見のお団子づくり

夜にお月を見ながら、食べるお団子を丸めております。
大、中、小と大きさがバラバラになってしまうと、蒸しにくいので、同じ大きさに揃えます。