何気幸せ日記

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折り紙が描く未来の駅舎─高輪ゲートウェイ駅の建築と光のデザイン─

2025-01-18 10:00:00 | 日記

東京都港区に位置する高輪ゲートウェイ駅は、2020年にJR山手線の新駅として開業しました。

https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/tokyo/4213.html

 

その洗練されたデザインは、訪れる人々の目を引きつけ、駅自体がアートのような存在感を放っています。

今回は、この駅の建築デザインと照明デザインに焦点を当て、その魅力を探ってみたいと思います。

 

建築デザイン:折り紙をモチーフにした次世代の日本の駅舎

高輪ゲートウェイ駅のデザインを手がけたのは、世界的建築家の隈研吾氏です。

日本建築の伝統を未来へと繋げることをテーマにしたこの駅は、折り紙をモチーフにした独特の大屋根が象徴的な存在となっています。

https://www2.panasonic.biz/jp/solution/transport/works/takanawagateway.html

 

この大屋根は、膜構造を活用した軽やかなデザインで、三角形のパターンが折り紙を連想させる造形となっています。

折り紙は日本の伝統文化を象徴するアイコンですが、この駅ではそれを現代的にアレンジし、ガラスや鉄骨、膜素材を組み合わせることで次世代の駅舎を実現しました。

膜素材を用いた屋根は自然光を柔らかく取り込み、昼間には明るく開放的な空間を演出。

https://www2.panasonic.biz/jp/solution/transport/works/takanawagateway.html

 

さらに、このデザインは環境負荷の低減にも寄与し、機能性と美しさを兼ね備えた未来の駅舎として注目を集めています。

 

照明デザイン:器具を感じさせない光の演出と移ろいゆく色彩の美しさ

高輪ゲートウェイ駅の照明デザインは、その建築美をさらに際立たせる重要な要素です。

特に注目したいのは、器具の存在感を消す照明デザインです。

天井や壁に照明器具が直接目に入らないよう巧みに隠され、まるで空間そのものが光を発しているかのような印象を与えます。

https://news.panasonic.com/jp/topics/168168

 

この繊細な演出は、駅全体に上質で落ち着いた雰囲気をもたらしています。

また、時間や季節によって移ろう光の色の変化もこの照明デザインの特徴の一つです。

昼間は太陽光に溶け込むような自然な色調の光が広がり、夜には温かみのある柔らかな光が空間を包みます。

https://www2.panasonic.biz/jp/solution/transport/works/takanawagateway.html

 

季節によっても色彩が調整さ、訪れるたびに新たな表情を楽しむことができます。

これらの光の演出は、単に空間を照らすだけでなく、駅を訪れる人々に季節や時間の移ろいを感じさせる役割を果たしています。

 

高輪ゲートウェイ駅のデザインがもたらす影響

高輪ゲートウェイ駅のデザインは、交通拠点としての機能を超え、地域のランドマークとしての役割を担っています。

駅周辺の開発エリア「グローバルゲートウェイ品川」と連携し、新たな都市の顔としての地位を確立しました。

さらに、この駅は建築やデザインに関心を持つ人々の間で注目され、観光地としての価値も高まっています。

美しい建築と光の演出を目的に訪れる人々も少なくありません。

 

最後に

高輪ゲートウェイ駅は、折り紙をモチーフにした次世代型の大屋根と、器具を感じさせない洗練された照明デザイン、そして時間や季節に寄り添う光の変化が織りなす唯一無二の空間です。

訪れる人々に快適さと感動を与えるこの駅は、未来の駅舎のあり方を示す象徴的な存在と言えるでしょう。

ぜひ一度、昼と夜、そして季節ごとの表情を楽しむために訪れてみてください。

 

高輪ゲートウェイ駅の基本情報

所在地: 東京都港区港南二丁目

路線: JR山手線・京浜東北線

開業日: 2020年3月14日

駅デザイン監修: 隈研吾(建築家)

延床面積: 約9,000㎡

ホーム: 2面2線(島式ホーム)

構造: 地上3階建て(1階:改札口・商業エリア、2階:ホーム、3階:コンコース)


「新橋で立ち飲みの新定番!隠れ家のバル『STAND BY Mi』」

2025-01-12 16:30:00 | 日記

仕事終わりにちょっと一杯。


新橋のサラリーマンたちにとって飲み屋は、ストレス発散の場でもあり、次の日への活力を得る場所でもあります。 

 

そんな中、新橋駅から徒歩3分という好立地にある「STAND BY Mi」が、注目を集めています。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13250081/dtlphotolst/P136497248/

 

「新橋らしい活気」と「おしゃれな隠れ家」を両立させたこの立ち飲みバル。

 

その魅力を徹底紹介します!



お店の雰囲気とデザイン

 

「STAND BY Mi」は、ひと目で惹きつけられるモダンな外観が特徴。


コンクリートの壁と間接照明が温かみを演出しており、新橋のガヤガヤした雰囲気の中にいて、ホッと一息つける佇まいを見せています。

 

店内は、立ち飲みスタイルながら、インダストリアルなデザインを抑えたスタイリッシュな空間


木製のカウンターや高めのテーブル、キッチンの壁一面には本日のおすすめメニューが書かれた黒板などがあり、センスの良さを感じます。

 

一歩進んで伸びたい気分の日でも、気軽に見れるこの絶妙なバランス感覚が人気の秘密です。



ドリンクとフードメニュー

 

◎ドリンク

「STAND BY Mi」で欠かせないのは、その豊富なドリンクメニュー。 

 

クラフトビールは常時5種類以上取り揃えており、定期的に変わるのでビール好きにはたまりません!

 

メニューも充実しております、特に烏森ハイボールシェリー樽5年熟成の深みがたまらなく美味しい一杯です。

 

◎フード

 

一品料理も充実しており、目玉の「牛ほろほろ肉」は広尾の完全会員制のイノベーションフュージョンレストラン『TREIS(トレイス)』の河島英明シェフ考案の逸品。


こちらはブランデーとフォンドボーでじっくり煮込んだ国産牛に、網脂を巻いて焼き上げています!

https://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13250081/dtlphotolst/P136495710/?type=1

 

また、「本物のうなぎパイ」「BBQスペアリブ」など、こだわりのメニューが揃っていて、立ち飲みとは思えないクオリティ。

 

お手頃価格で一皿250円から楽しめるのものが多いので、ついつい追加注文してしまいます。

最後に

 

「STAND BY Mi」は、新橋の立ち飲み文化に新しい風を吹き込むバルとして、多くの方に愛されています。


美味しい料理と個性豊かなドリンクをカジュアルに楽しみたいなら、ぜひ一度足を運んでみてください。

 

日常を少し特別にする「新橋の隠れ家」が、あなたを待っています!

 

詳細情報

店名: STAND BY Mi

住所: 東京都港区新橋2-5-1

アクセス:新橋駅徒歩3分

営業時間: 17:00〜23:00

定休日: 日曜・祝日


【挑戦が未来を切り拓く】大原拓弥さんが語る『人の可能性』〜デザイン、施工の仕事から起業の道へ〜

2025-01-01 20:06:01 | 日記

人は時に、予想もしない形で人生の転機を迎えます。 

大原拓弥さんは、高卒から内装業界でデザインや施工でのキャリアをスタートさせ、厳しい労働環境の中で限界に挑戦し続けた経験から、自分の可能性に気づき、起業という道を選びました。 

今回は、大原さんがどのように人生を切り開いてきたのか、そのストーリーをお伝えします。

 

◎激務の日々から得たこと

大原さんは高校を卒業後、内装業界に飛び込みました。

勉強が苦手だった自分のことを考えて、手に職をつけることが自身の豊さに繋がると信じて毎日仕事に励んでいました。

全国各地を飛び回り、現場監督として毎日仕事し続け残業は月350時間を超え、休みなく8ヶ月働き続けることもあったそうです。

「これ以上頑張れることはない」と思ったほどの努力を日々でしたが、その先に見えたのは「結果を出すことの喜び」でした。

しかし、そんな充実した日々の中で、大原さんの心には一つの疑問が浮かびました。

 

◎「このままでいいのか?」将来への葛藤

社会人5年目を迎えた頃、ふとした瞬間に頭をよぎる疑問。 

「10年後、20年後の自分はどんな姿をしているんだろう?」

上司を見ていて、大原さんは将来への不安を感じ始めました。

彼らの多くは家庭を持ちながらも、時間に追われる生活を送っていたそうです。

 家族との時間を犠牲にしながら働き続ける姿を見て、「自分もこうなるのだろうか」と考えるようになったそうです。

「好きな仕事で結果が出ているけど、これが自分の望む未来なのだろうか?」

 

◎人生を変えた出会いと気づき

そんな折、大原さんの人生に転機が訪れます。

 それは、一人の女性経営者との出会いでした。

 彼女は、「人生の豊かさは努力の方向性次第で手に入る」と大原さんへ語りました。

「正しい努力を正しい方向に続けることで、未来は必ず変わる」

 

その言葉は、大原さんに大きな衝撃を与え 「自分はこの道しかない」と思い込んでいた彼に、「人生を選べる」という希望をもたらしたそうです。

 

◎起業という新たな挑戦

その出会いから、大原さんは起業を決意しました。

「可能性があるなら挑戦すべきだ」

これまでの内装業界でのデザインや施工管理などの経験を活かし、現在では店舗立ち上げ支援やキャリア支援、さらには若手起業家の育成に至るまで、多岐にわたる事業を展開しています。

ですが起業当初は、全てが手探りの状態でした。

資金繰りや新規顧客の開拓など、慣れない仕事にじっくり取り組みながらも、「自分の未来を自分でデザインする」という信念のもと、一歩ずつ前進を進めていきます。

その結果、現在では多くの人々を転職事業などを通して世の中に貢献するまでに事業を成長させております。

 

◎「挑戦し続けること」の意味

大原さんが伝えたいのは、「人生は選択次第で変えられる」ということです。

年齢・性別・学歴・国籍がどうであれ、未来を変えることは可能だと大原さんは信じています。 

「まずは行動してみること。努力の方向性を考えるだけで、新たな可能性が見えてくる」

そう話している大原さんから確信が大変伝わってきて、自分にもできるのではないのか?

と希望が湧いてきました。

 

◎経験を未来へ繋ぐ

大原拓弥さんが内装現場で培ったスキルは、経営という新しいステージでも活かされています。

その背景には、どんな仕事にも自分の可能性を信じ全力で取り組み、そこから学びを得る姿勢があるからこそでした。

 

「人生は選択次第で変えられる」この信念は、どんな分野でも活躍できる力になります。 

大原さんのように、一つ一つの経験を大切に積み重ねてみてはいかがでしょうか?

そこには、新しい道が開ける可能性がきっとあるのではないでしょうか?

 


瞑想の森:伊東豊雄が手がけた静寂と祈りの建築

2024-12-31 10:00:00 | 日記

岐阜県高山市の緑豊かな風景に佇む「瞑想の森 市営斎場」は、建築家・伊東豊雄氏による独特な空間デザインが特徴の施設です。

https://itojuku.or.jp/blog/2880

生命の終わりに寄り添い、静寂の中で祈りと瞑想のひとときを提供するこの建物は、その美しさと機能性から高く評価されています。

今回は、「瞑想の森 市営斎場」の建築的魅力と、そこに込められた哲学について詳しくご紹介します。



◎瞑想の森 市営斎場とは

「瞑想の森 市営斎場」は、2006年に岐阜県高山市に完成した市営の火葬場施設です。建築設計は伊東豊雄氏

この施設は、単なる火葬場としての機能にとどまらず、自然と一体化した空間で遺族や訪問者が心穏やかに故人を見送ることができる場所として設計されています。



◎建築の特徴

  1. 自然との調和

瞑想の森は、高山市の山々や豊かな緑に囲まれた立地にあります。この環境に溶け込むよう、建物は低層で水平に広がるデザインとなっています。

建物の外観には白い曲線が多用されており、自然界の流れを連想させる形状が特徴です。

この設計は、人工物である建築が自然に対して威圧感を与えないよう配慮されています。

https://www.hiro-bluesky.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC-japan/%E4%B8%AD%E9%83%A8%E5%9C%B0%E6%96%B9/%E7%9E%91%E6%83%B3%E3%81%AE%E6%A3%AE-%E5%B8%82%E5%96%B6%E6%96%8E%E5%A0%B4/

また、敷地内には水盤や植栽が配置され、建物と風景が一体となるよう設計されています。特に、水盤に映る建物の姿は、静寂と神聖さを象徴する美しい光景を生み出しています。

 

  1. 柔らかな曲線の空間デザイン

内部空間は、直線よりも曲線が多用されています。天井や壁が波のようにうねるデザインは、訪れる人々に柔らかさと包み込まれるような安心感を与えます。

特に、火葬炉のある空間では、天井が高く取られ、自然光が柔らかく差し込むよう工夫されています。

https://ilive-arch.com/blog/4608/

この光が宗教的な祈りの空間を彷彿とさせ、心を穏やかに保つ効果をもたらしています。

 

  1. 光と影の演出

伊東豊雄氏の建築には、光の使い方が特に注目されます。「瞑想の森」でも自然光が重要な役割を果たしています。

屋根に設けられたスリットや壁の開口部から差し込む光は、時間帯や天候によって異なる表情を見せ、空間に変化を与えています。

https://sankouboustudio.com/blog/%E5%B2%90%E9%98%9C%E3%81%AE%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81%E3%80%90%E7%9E%91%E6%83%B3%E3%81%AE/

この光の演出は、生命の移ろいや儚さを象徴するかのようで、訪れる人々に深い感動を与えます。



伊東豊雄が込めた哲学

伊東豊雄氏は、「瞑想の森」において、建築が人間の感情や精神とどう向き合うべきかを探求しました。

  1. 死と向き合う空間

火葬場は多くの場合、悲しみや別れの場として機能します。しかし、伊東氏はこの場所を「祈りと瞑想の場」として捉えました。

瞑想の森では、建築が遺族の悲しみを癒し、故人への感謝や祈りを深める空間となることを目指しています。

 

  1. 自然との共生

伊東氏は建築を自然の一部として設計することを大切にしてきました。

この施設でも、山々や水盤、植栽が一体化した設計を通じて、建物が風景の一部となるよう意識されています。

このようなデザインは、死という重いテーマに対し、自然の循環や生命の連続性を感じさせるものとなっています。



最後に

「瞑想の森 市営斎場」は、単なる公共施設ではなく、建築が人々の心にどのように寄り添えるかを考え抜かれた空間です。

伊東豊雄氏の建築哲学と、高山市の美しい自然が融合したこの場所は、訪れるだけで心を静める特別な体験を提供してくれます。

次に高山を訪れる際は、この静謐な空間に足を運び、自然と建築が織りなす「祈りと瞑想」の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

 

アクセスと基本情報

所在地:〒506-0033 岐阜県高山市越後町1246-2

アクセス:JR高山駅から車で約10分

       高山市街地からバス利用も可能

営業時間:午前8時30分~午後5時15分

見学は事前予約が必要です。火葬場として利用中の時間帯は見学不可。


金沢21世紀美術館:アートと建築が織りなす体験型空間

2024-12-30 10:00:00 | 日記

日本を代表する観光地・金沢。伝統と現代が融合するこの街に位置する「金沢21世紀美術館」は、国内外から多くのアートファンが訪れる人気スポットです。

今回は「金沢21世紀美術館」の魅力を、建築・展示・訪れるべきポイントの視点から紹介します。

https://kaname-inn.com/ja/ideas/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%AB%E5%BB%BA%E3%81%A4%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%80%8C%E9%87%91%E6%B2%A221%E4%B8%96%E7%B4%80%E7%BE%8E/

 

◎金沢21世紀美術館とは?

金沢21世紀美術館は、2004年に開館した現代アートを中心とする美術館です。

設計を手がけたのは、世界的建築ユニット「SANAA」(妹島和世氏と西沢立衛氏)。

円形の斬新な建築デザインと、訪れる人がアートと自然に触れ合える空間が特徴です。

建物全体が「開かれた美術館」というコンセプトを体現しており、敷地内を散策しながら無料で楽しめる展示も多く、観光や街歩きの合間に気軽に立ち寄れるスポットとなっています。



◎建築デザインの魅力

  1. 円形の美術館

金沢21世紀美術館は、直径112.5mの完全な円形をしており、どこからでもアクセス可能な構造が特徴です。                                             美術館というと「特別な場所」に感じがちですが、このデザインにより、地域住民や観光客にとって身近な存在となっています。

また、館内は大きなガラス面が多用されており、外部と内部が自然に繋がる設計が施されています。このため、展示作品と自然光が調和し、時間帯や季節によって異なる表情を楽しめます。

https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=11&d=1

 

  1. 建物自体がアート

美術館そのものが一つの巨大なアート作品のようなデザイン。

どの角度から眺めても新たな発見があり、訪れる人を飽きさせません。

建物の中を歩くだけでも、現代アートの世界に引き込まれるような感覚を味わうことができます。



人気の展示とインスタ映えスポット

  1. 「スイミング・プール」 by レアンドロ・エルリッヒ

金沢21世紀美術館の代名詞ともいえる「スイミング・プール」

一見、本物のプールに見えるこの作品は、アクリル板と水を利用したユニークな仕掛けで、プールの上と下に人が入り交じる幻想的な光景を生み出します。

観るだけでなく、プールの中に入ることもできるこの作品は、まさに体験型アート。写真撮影スポットとしても大人気です。

https://rurubu.jp/andmore/article/20675

 

  1. 無料で楽しめるパブリックスペース

敷地内には「ブルー・プラネット・スカイ」「カラー・アクティヴィティ・ハウス」など、無料で楽しめる展示が点在しています。

これらの作品は、散策しながら偶然出会うアートとして、訪れる人にサプライズを与えてくれます。



◎最後に

「金沢21世紀美術館」は、現代アートの楽しさを全身で感じられる場所です。

アート初心者から上級者まで誰もが楽しめるよう工夫されており、金沢観光のハイライトになること間違いありません。

自然とアート、そして建築が調和するこの美術館で、ぜひ特別なひとときを過ごしてみてください。



アクセスと基本情報

所在地:〒920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2-1

アクセス:JR金沢駅からバスで約10分、「広坂・21世紀美術館」下車すぐ

       兼六園や金沢城公園から徒歩圏内

開館時間:10:00~18:00(金・土は20:00まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)

公式サイト: 金沢21世紀美術館