メニューのないお店 / The bar which has no menu.

「メニューのないお店」

お客さんが、
"今、飲みたい"お酒のイメージを
語り、

そのイメージから
連想するお酒を
マスターが提供する。

ルールは、
・スタンディング
・キャッシュオン

※同じコンセプトで、
　3種類のお酒を楽しめる
　特別コースも。

たとえば、

・ライト（軽め）
・ミドル（中くらい）
・タフ（しっかり重め）

という、キーワードの中から
「ライト」を選ぶと、

"軽快な・透明感のある"
ビール／日本酒／ワインが、
コース料理のように
順番に注がれる。

あるいは、ビール党の方ならば、
3杯のグラスすべてを
ビールに限定することも可能！

※どんなお酒が飛び出すかは、
（マスター自身も）
直前までわからない。

同じコースを注文しても
気まぐれなマスターのことだから、
きっと、別々の3杯が注がれる。

※常連になると、
「超ヘビー級」や
「マスターが今飲みたいお酒」

など、究極のコースが待っている。

・・・お客さん以上に
楽しむマスターがいる、
それが「メニューのないお店」。

★コースの内容を考えるの
　楽しい!!