Run, BLOG, Run

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「お早ぬにおぬし上がり下さい。」

2004年08月10日 22時29分42秒 | 戯れ言
 ええと、

 眼鏡牛さんの blog,『正しい『三十路』の作り方』「反日感情」 をお読みして、思い出した。

 以前、海外を旅したときに見かけた、「変な日本語」。

 商品名や説明書き、看板などを、日本語で書いてくれているのはいいのだが、微妙にまちがっている。

 「なるへくお早ぬにおぬし上がり下さい。」 とか。

 「ソフトビスケシト」 とか、 「健康いちぼん・でま油」 とか、 「サムライ・ハンベーガー」 (照り焼きバーガーのことかな??) とか、 「オリヅナル・ブレンド・ユーヒー」 とか ... 。

 うううん、いっしょうけんめいさは、伝わってくるのだけど ... 。

 あと、それから、中国では、日本の曲も人気があるようで。

 たしか、『うブストーリーは突然に』 とかが売っていた ... 。

 ドラマでは、『シムニョ』 とか流行っていたもよう ... 。 (韓国語っぽい??)



 どうしても、笑ってしまうけれど。 かくいうわがくにの英語やらなにやらも、トホホでウププ (古) な ものがあるのかもしれないので、おたがいちま、なのかもしれなゐ。



 関連リンク:
 『変な日本語商品みっけ!』
 (「でま油」 で検索したら、出てきた。 爆笑 ! )





 BGM:
 Elvis Costello ‘Brilliant Mistake’

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お○わり

2004年07月20日 22時59分01秒 | 戯れ言
 私の友人 (というか彼)。

 どうあっても堪えがたい煩悩の苦しみから、とあるお店に向かったことがあったそうな。

 三十分、四千円ぽっきり。 お○わり自由。 とかなんとか。

 彼は、「おかわり自由」 ということだと解釈し、用を足したあと、

 「すみませーん、おかわり !!! 」 と叫んだ。

 そうしたら、「はあ ? 」 という表情をされてしまったようで、結局おかわりはできなかったそうな。

 う~ん。 「おかわり自由」 じゃないとしたら、「おまわり自由」 ? ―― まわってどうする。

 では、いったい、なんだったのだろう??



 BGM:
 Thee Michelle Gun Elephant ‘Free Devil Jam’
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うんとこどっこいしょ !

2004年07月16日 13時13分24秒 | 戯れ言
 
 
 ふぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ... ていっ !!!


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T バック宣言

2004年07月05日 12時39分05秒 | 戯れ言
 いま、書き書きしている記事で、trackback をお送りしたいところがあるのだけれど、

 唐突に送りつけたら、変なふうに思われるかしら? と、ちょっと気になってしまう。

 いや、私は、唐突にお送りいただいても、ぜんぜん気にしないたちであるが。

 なかには、気にする人もいるのかな ... と考えると、躊躇してしまう。

 (ちなみに、それは、いつものことではある)

 しかも、私の場合、無駄にだらだら長文を書くことが多いので、いったいどんな関連性があるのか? と思われてしまうこと請け合い?!

 ああ、trackback するまえに、「tb 送ってイイデスカ?」 という trackback 予告のようなものを送れたらいいのに。 アレだ。 コレクトコールの受け取り拒否みたいに、送られたくない場合は拒否できる、とか。 いや、そういった場合、あとで削除してもらえばいいことなのだが。

 予告機能などつけたら、トラフィックがさらに増えてしまうのかな。 しかも、予告への返事がもらえないと記事があげられなくなってしまうのか。

 comment 欄に、ひとこと書けばいいのかな? 「tb 送ってイイデスカ?」

 ―― ふと、「電話をかけてイイデスカ?」 という電話をかける、とか、「メール送ってイイデスカ?」 というメールを送る、という笑い話を思い出した。



 BGM:
 The Police ‘Message in a Bottle’
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名まえのマジック / 高原○○

2004年07月04日 20時56分30秒 | 戯れ言
 このあいだ、生パスタのお店で食事したのだけど。

 野菜もとろう、ということで、なんとなく、「高原キャベツとアンチョビの温サラダ」 とかいうのを頼んだ。 「高原キャベツ」 というフレーズにひかれたのだ。 うん。 まあまあ、おいしかった。

 ところで、「高原キャベツ」 ではなく、ただの 「キャベツ」 だったら、頼んでいただろうか? と、ふと思った。

 「キャベツとアンチョビの温サラダ」 だったら? ―― う~ん。 きっと頼んでいなかっただろうな。 「高原」 がつくか、つかないかで、こんなに印象が変わるなんて。

 もし、ほんとうに 「高原キャベツ」 を使っていなくたって (失礼)、そう書かれたら、つい頼みたくもなる。 そもそも、「高原」 ってのが、まやかしくさい。 「高原キャベツ」 にも、ピンからキリまであるのではないか、なんてことを勝手に思ってしまったのだが。

 なんだか、飲食店だのなんだので、こういった 「修飾詞」 のトリックに、踊らされているのではないか、という気がしてきた。

 「自家製○○」 とか 「五食限定! ○○」 とか 「シェフのおまかせ○○」とか。

 それから、たとえば ...


 「地鶏串焼き 盛り合わせ」

 「鶏串焼き」 だったら、頼んでないな。


 「朝掘り大根と水菜のサラダ」
 
 「大根と水菜のサラダ」 だったら、頼んでないな。


 「自然豚の網焼き」

 「豚の網焼き」 だったら、頼んでないな。


 「洋食屋さんの元祖ナポリタン」

 「ナポリタン」 だったら、頼んでないな。


 「手ごねハンバーグ 森のキノコソース」

 「ハンバーグ キノコソース」 だったら、頼んでないな。
 (なんか、「森の」 とか 「海の幸の」 とか 「山賊風」 とかって、ずるい?!)


 「とろ~りなめらか・ぷるぷる杏仁豆腐」

 「杏仁豆腐」 だったら、頼んでないな。
 (これ、「とろ~り」 と 「なめらか」、「ぷるぷる」 と三つもあってずるい !!)


 「うみたて新鮮卵の特製プリン」

 「プリン」 だったら、頼んでないな。
 (卵をうんでいるところを見たのか?! とか突っ込んだりして ... )



 ついでに、気になったのだけど。


  「ちょっとエッチな AV 」


 という看板を見かけたことがある。 え? ちょっとエッチなの? と思ってしまうのだが、利用者心理としては、「ちょっとエッチ」 とか言って、ほんとうは、すご~くエッチなんじゃないの~?! という相反する期待をいだいてしまうものなのだろうか?!


  「アダルト・パブ ♥ ヴァーリ・トゥード」


 というのも見かけたことがある。 「パブ」 という時点で、すでにアダルトなイメージがあるが、ふつうのパブよりもさらにアダルトなのだろうか?!
 (ちなみに、「ヴァーリ・トゥード(vale tudo)」 とは、禁じ手なしの異種格闘技戦のこと ... )



 う~ん。 イメージ操作というか、なんというか ... ?!

 名まえのマジックということで、blog の記事タイトルにも、たとえば、



 「ドキッ! 丸ごと水着 女だらけの T バック大会」

 某テレビ局のかつての名物(?)番組のぱくりである。 もちろん、「T バック」 とは、trackback のことであるが。


 「毎日が、学園祭状態」

 どんなんじゃ、と思いつつも、つい見てしまう?! たんなる学校生活をつづったものだったりするのだけど ... 。
 (こういったタイトルの spam がきたことがあるような ... )


 「期間限定! アクセス数の稼ぎ方教えます」

 「期間限定」 とか 「アクセス数」 とか書かれていると、なんとなく気になるなるのは、私だけ??


 「ブロガー必読! おれはこうして帝王になった」

 「ブロガー」 とか 「必読」 とか 「帝王」 とか書かれていると、なんかすごそうと思うのは、私だけ??



 とか、書いてみたり ... ?

 結局は、記事のおもしろさが重要なのだが、たまには、タイトルで遊んでみるのもたのしいものだろうか ... ?



 BGM:
 Santana ‘Black Magic Woman’
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英名遊び / Ocean Child

2004年06月18日 13時05分54秒 | 戯れ言
   Ocean Child



 The Beatles の ‘Julia’ という曲に ocean child ということばが出てくる。

 John Lennon が、小野 洋子 さんのことを想って書いた曲とか。
 (ちなみに、Julia というのは、John Lennon のお母さんのお名まえ ... )



 これを勝手にふまえて、人のお名まえを、英語で言ってみようか。

 たとえば。 石原慎太郎さんは、


  Stone-Field Prudence-Tom


 とか?
 (慎太郎の 「太郎」 の部分を、英語圏でよく使われている (と思われる) 名まえ、Tom にあててみた)


 ん? 青島幸男さんなんて、


  Blue-Island Happy-Man か ! ―― うらやましい !


 美輪明宏さんは、


  Beautiful-Ring Bright-Wide !? ―― すてき !


 山田花子さんは、


  Mountain-Field Flower-Child か ! ―― いいね !


 ちょっと若者(?)も ... 平井堅さんは、


  Flat-Well Hard !? ―― かっこいい !


 歌手~ということで、浜田省吾さんは、


  Reflect Realization on the Beach-Field てな感じ ?! 勝手にアレンジ !


 青山陽一さんは、


  Blue-Mountain Cheerful-Man ?! ―― いいかも !

  (「陽一」 の 「一」 は、なんとなく、man に ... )


 音楽評論家の渋谷陽一さんだと、


  Bit-Valley Cheerful-Man か?!



 ふう~。 この遊び、たのしいのか、たのしくないのか ... わからなくなってきた ... 。

 じぶんの名まえをかっこよく言えたら、おもしろいのだろうか?





 * 英語がおかしい、などの突っ込み、お待ちしております ... 。



 BGM:
 America ‘名前のない馬 / A Horse with No Name’
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セカチューして手にプリン、地味で変で、スカタンな

2004年05月28日 12時27分05秒 | 戯れ言
 とある web サイトの無料オンライン会員とやらに登録したら、毎日のようにダイレクト・メールが来るようになった。 携帯電話のほうに。 まあ、それは承知の上で登録したので、いいのだが。

 ときどき、わけのわからないメールが来る。

 仕事中に、「ポルノ ベストリリース 予約受付中」 とかいうのが来たとき、思わずふきだしそうになってしまった。

 よくよく読むと、「ポルノグラフィティ」 というグループがなにか CD を発表するらしく、その予約を受け付けているらしい。 なあんだ。 よかったよかった。

 携帯電話のメールへの送信ゆえ、データ量を減らすためにグループ名を略したのだと思うが、いくらなんでも、「ポルノ」 は ... と思ってしまった。 私のように勘違いして、むだにドキドキする人が何人かいるのではないかな、と思う。



 昨日のには、『セカチュー』 などと書かれていて、セカンド・チュー (first kiss ならぬ second kiss ?!) ということであろうか? などと考えてしまった。 んン? せかせかしたチュー? むはー、もお、がまんできねえ、みたいな ... ?



 それから、もっとなぞだったのは、『テニプリ』

 うーむ。 手にプリン、かしらん。 ... そんなわけないか。 だいたい意味がわからない。

 とりあえず、例によって、 web 検索し、あっさりと答えがわかったのだが。



 私のように、世の中の流れに逆行して、どんどん情報を閉じているようなものにとっては、ますますなぞだらけの略語に囲まれているような気がして、なんともかんとも、住みにくいような ... 。

 けれども、こういった略称というのは、むかしからあるような気もしてくる。

 わたしの好きな blues やら rock やらの話でいけば、Robert Johnson なんて、「ロバジョン」 とか言う人がいるし、Carol King なんて、「キャロキン」 だし (「クリキン」 か?!)、 Jaco Pastorius は 「ジャコパス」 だし .... 。

 Johnny Thunders を 「ジョニサン」 という人もいる。 「おれ、大のジョニサン好き」 とか言われると、「ウソだ !! 」 と言いたくなってしまう。

 そういえば、「ピーガブ」 なんてのもあったもよう ... (Peter Gabriel)

 かつて、Paul Weller が組んでいたユニット、Style Council のことを 「スタカン」 と言っている人もいたような ... 。 「このスカタンが ! 」 と怒られているみたいで、なんとなく気になる。



 ほかにも、マイブラジザメリエコバニジョンスペレッチリレニクラスマパンオフスプレディヘベルセバ、etc ...

 邦楽だと、ミスチルオザケンエレカシモンパチトミフェブとか ... ?

 なにがなんだか、わけがわからない。 (いや、わかっているけど)

 しゃべりことばならいざ知らず、文字にすると、なんとなく間のぬけた感じがする。 あえてその効果を狙っているのだろうか?



 もっとも、Jimi Hendrix の 「ジミヘン」 に関しては、もはや登録商標という感じで、いまさらいちゃもんをつける気にすらならない域に達しているように思うが。

 Rolling Stones は 「ストーンズ」 で、 Aerosmith は 「エアロ」 で、それぞれ通るし ... 。

 そう考えると、略される、というのは、それだけたくさんの人に認知されて、愛されていることの証しなのかな、という気もするので、結局、ま、いっか、となってしまうのかもしれない。



 こんなの。 世の流れについていけない、世の動きに柔軟に対応できない、あわれなものの、かなしき うめき に過ぎないのであろうか?



 BGM:
 Miles Davis ‘Tasty Pudding’

 Joni Mitchell ‘In France They Kiss on Main Street’
  * “夏草の誘い / The Hissing of Summer Lawns” に収録。
   jazz に接近したこのアルバムの後、Jaco Pastorius と共演することになる。
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ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

2004年05月23日 23時19分25秒 | 戯れ言

   春うらら 駅へと向かう道すがら

   空からねぎが 降ってきた



 いえ、ほんとうに。

 先日、なんにも考えずに、ぼけぇっと街中を歩いていたら、いきなり、足元になにかがぼたりと落ちてきた。

 いっしゅん、動物かなにかが落下したのかと思い、泣きそうになったが、見ると、恥じらうような白さがまぶしい 「ねぎ」 が一本。

 見渡すかぎり住居はなさそうな、オフィス街の路上に、私は立ち尽くした。

 なんでこんなところで? しかも、なんで空から降ってくるの?

 ひょっとして、天の恵みのねぎだろうか? とも思ったが、もちろん、拾ったり、匂いを嗅いでみたりなどはせずに、そのまま通り過ぎた。

 いまさらながら、なんだったのかしら、と気になってきた。

 たとえば。

 ねぎが降ってきた地点の傍らの雑居ビル。 そこにオフィスをかまえる ある会社で、懇親会をかねたスキヤキ・パーティーが開かれることになった。 調理係は経理の女性。 「経理」 兼 「広報」 兼 「企画」 兼 「社長秘書」 のこの女性は、じつは社長の愛人でもある。 もうひとりの社員である営業の人が外回り中、スキヤキの仕込みをしていたのだが、社長と痴話げんかとなり、ついかっとなって、手元にあったねぎや白菜やえのきやしいたけなどを社長へ投げつけた。 ― もちろん、牛肉は投げなかった。 たまたま窓が開いていて、たまたま ねぎだけ窓の外へ出てしまった ... とか。

 ― ああ、なんて発想が貧困なのだろう !

 「ねぎ殺人事件」 とか 「毒ねぎ攻撃」 とか 「かく乱ねぎ作戦」 とか?

 ― だめだ !

 もっと、すごいことが思いつかないものか。

 もっと、空想力をフルにはたらかせてさ。



 (初出: 2004.3.10 再出: 2004.5.23)

 BGM:
 The Kinks ‘Big Sky’ 

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かくしキャラ / ドレイプ

2004年05月22日 23時21分20秒 | 戯れ言

 昨夜も、いつものように、外で呑んだくれていたのだが。

 いちおう、しゃれっ気を出して、胸元にひだのたくさん入った (「ドレイプ」 というようだ) いまどきの(?)服なぞを着て。 (こういうの ...

 げはげはと呑んで、ぐらぐらと帰宅したのだが、昨夜着ていた服を洗濯に出そうと、クリーニング店に向かい、おばちゃんに差し出したら ... 胸元のひだひだのあいだから、あん肝がころりと出てきた。

 とても、はずかしかった。

 流行りもの (?) もいいけれど、ドレイプのある服には、ご注意を ... 。



 BGM:
 Nick Drake “Five Leaves Left”

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スリーポリンキーズのベルにメールを出したら返事がきた。

2004年05月12日 12時55分24秒 | 戯れ言
 「ポリンキー」 の official web site見ていたら、ポリンキーのキャラクター (スリー・ポリンキーズ) の面々が、それぞれメールアドレスを持っていることを知った。 メールを出せば、返事がもらえるらしい。 では、出してみよう、ということで下記のようなメールを送った。



  発信者:byrdie鳥@メールmail.goo.ne.jp
  宛先:bell@polinky.com
  CC:
  件名:ちょっとおたずねします。
  送信日時:12 May 02:01


  ベルさま、

  こんにちは。はじめまして。
  いつも「ポリンキー」をおいしくいただいております。

  さて、今日は、ベルさんに質問があって、メールをいたします。
  ベルさんは、以前は、ベルモントさんとおっしゃっていたような気がするのですが、
  なぜ改名されてしまったのでしょう?
  差し支えなかったら教えていただけませんでしょうか。

  どうぞよろしくお願いいたします。

  それでは。

  ---
  byrdie



 そうしたら ...



  発信者:bell@polinky.com
  宛先:byrdie鳥@メールmail.goo.ne.jp
  CC:
  件名:Re: ちょっとおたずねします。
  受信日時:12 May 02:01


  こんにちは!ぐぅ~ぐぅ~、聞こえちゃった?
  まだごはん食べてないの~。

  ----------
  ベル・ポリンキー <bell@polinky.com> △△△ゞ
  ポリンキーズの秘密だよ~ん♪⇒ http://polinky.com/secret/



 という返信が投げ返ってきた。
 うむむむ。 受信時間を考えると ... 。 しかし、これ以上は考えまい。 夢をこわしちゃいかん ... と思っていた。

 そうしていたら、ふたたびベルからメールが ... 。



  発信者:bell@polinky.com
  宛先:byrdie鳥@メールmail.goo.ne.jp
  CC:
  件名:ベルだよ~ん
  受信日時:12 May 09:08


  ベルだよ~ん メールありがとう!
  ベルモントって名前は、よくベルモットとか
  デルモンテとかまちがわれちゃうから、ベルって
  呼んでもらうことになったんだよ♪よろしく~!
  ----------
  ベル・ポリンキー <bell@polinky.com> △△△ゞ
  ポリンキーズの秘密だよ~ん⇒ http://polinky.com/secret/



 なるほど。 たしかに、小さい子なんかには、「ベルモント」 というのは言いづらいし、おぼえづらいかもしれない。

 いろいろな事情があるのね。

 とりあえず、ありがとう、ベル。 うれしかった。





 # しかし、某所に出した問い合わせメールの返信は、まだ来ない ... 。 いそがしいのか、ハナから相手にされていないのか ... 。



 BGM:
 Belle and Sebastian “Tigermilk”
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