先日、東京都墨田区立墨田小学校の開校記念式典という場所で学校歌の歌唱に行ってきた
かまるにとって、初めての経験だった。
実は、120年もの歴史がある墨田小学校と墨田第二とがこの度合併し、新しい墨田小学校という学校が誕生したのだ。
舞祭りのサウンドプロデューサーであり、かまるの歌の師である高橋誠先生が今回、新しい学校歌の作曲と補作詞を担当、弟子であるかまるは、校歌を歌唱するという、なんとも貴重な経験をさせてもらった。というわけ。
時代なのかな、、、校歌といってもピアノ正調と、マーチ風の行進曲と二種類あって、校歌という概念を覆すかのようなお洒落な曲調
式典には都の教育委員会や、学校関係の方々の中、厳かな雰囲気で始まったので、かまるはもう緊張しまくり。。。でも
校歌お披露目では、曲が流れるとどこからともなく手拍子がはじまり、はっきり言って盛り上がった様子
この日は普段体験できないことをさせてもらって感激したのと、
これから子供たちがこの校歌に思い出を刻み、ずっと受け継がれていくのだと思うととても大きな使命を感じました。
ありがとうございました。
かまる
かまるにとって、初めての経験だった。
実は、120年もの歴史がある墨田小学校と墨田第二とがこの度合併し、新しい墨田小学校という学校が誕生したのだ。
舞祭りのサウンドプロデューサーであり、かまるの歌の師である高橋誠先生が今回、新しい学校歌の作曲と補作詞を担当、弟子であるかまるは、校歌を歌唱するという、なんとも貴重な経験をさせてもらった。というわけ。
時代なのかな、、、校歌といってもピアノ正調と、マーチ風の行進曲と二種類あって、校歌という概念を覆すかのようなお洒落な曲調
式典には都の教育委員会や、学校関係の方々の中、厳かな雰囲気で始まったので、かまるはもう緊張しまくり。。。でも
校歌お披露目では、曲が流れるとどこからともなく手拍子がはじまり、はっきり言って盛り上がった様子
この日は普段体験できないことをさせてもらって感激したのと、
これから子供たちがこの校歌に思い出を刻み、ずっと受け継がれていくのだと思うととても大きな使命を感じました。
ありがとうございました。
かまる