いいじゃないか*CAMARU*

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歌手CAMARU公式ブログ 水岡のぶゆきグループ 着物でジャズ

KAMOMEライブ

2010年01月17日 | Weblog
今日は横浜関内のライブハウス「KAMAME」に行ってきました。
来て下さったたくさんのお客様に感謝です。
横浜近辺で演奏を始めてから何年か経ちます。色々な場所で出合った方達
其々のテーブルでその方達との様々な思い出がよみがえります。
ありがとうございます。今年もよろしくです。

・・・最近写真ないなぁーー今日もカメラ持っていたのに撮ってないし。

前進

2010年01月15日 | Weblog
今日は新年の挨拶にしてはちょっと遅いが、もう10年以上前からお世話になっている
調布の某会社の社長の事務所に行った。社長、社長夫人は私にとってもうひとりの
父親、母親のような存在で、私のこれまでの人生本当に色々な面でお世話になっている。
私のいい時も勿論メチャメチャな悪い時も見てきているそんな人。
最近は私の出演するライブに時々来てくれるくらいで以前のようによく顔を合わす事がないのですが
私が事務所に行くといつも優しく迎えてくれる。
厳しい激励文句も毎度の事ですが、毎回背中をポンと押される様な気分になって帰ってくるのです。
さあ、また明日から頑張ろう。


コンタクトレンズ

2010年01月13日 | Weblog
2ヶ月に一回くらいのペースでコンタクトを買いに行きます。
もう10年以上同じお店で買っているんですけど、
小さな個人店の眼鏡屋さんなんです。
隣近所は大手チェーン店の大きな眼鏡屋さんが何軒もあるんだけど、
ひっそりご夫婦でやっているこの小さなお店、
こういう所応援したくなっちゃうんですよ私。
今使い捨てコンタクトが激安とかで売ってますけど、
小さな店で毎回定価で買う私。
でもいいんです、何かここだけは譲れないものがあって
きっとかれからもこのお店で買うでしょうね。
とても親切で丁寧、眼鏡を作るのもここでと決めています。
西東京市の「オカコンめがね」私オススメの眼鏡屋です。


復帰  イトーヨーカ堂四街道

2010年01月10日 | Weblog
先週はライブを欠席しまして、ご心配おかけしました。
コメントやメイルをくれた方、本当にすみませんでした。
背中の筋を違えたらしく一瞬にして動けなくなってしまいました。
ギックリ腰とは言うけれどギックリ背中って聞いたことないですよね。
安静にしていたおかげで今はすっかり良くなりまして、今週から復帰しました。
年齢には勝てませんね、、これでも運動神経は悪くない方でスポーツもいろいろやったし、ダンスもやっていた時期もあったのですが・・・
冬は筋肉も硬直してしまうのでストレッチは必須ですね。
今年はこんな幕開けですが、健康管理に気をつけたいと思います。

さて、今日はイトーヨーカド四街道でのミニライブでした。
CDを買ってくれた方もたくさんいらして本当にありがとうございます。
ここでは私が出演するようになって3年近く経つでしょうか、
今年もまたよろしくお願いします。

四街道を後にして木更津「Cafeトリトン」に夕食を。
今日も愉快にそして激励してくださるマスターにいつも感謝です。
今月22日のトリトンでのライブ頑張ります!!



お詫び

2010年01月06日 | Weblog
本日体調不良のため三井アウトレットモール南大沢でのイベント、ラ・チッタデラ川崎でのイベントを欠席することになりました。
ご心配おかけして申し訳ありませんが、状態は追ってご報告いたします。
早急復帰出来るようにしたいと思います。
             
CAMARU



千葉ポートタワー

2010年01月05日 | Weblog
記事が前後しますが・・・

今年はじめの演奏は千葉ポートタワーでした。
ここは展望台もあり、海が見える最高のロケーションなのでお正月は初日の出
を見に来たお客様で賑わったようです。
我々の演奏は2日だったのですが、それでもたくさんのお客様がライブを観に
立ち寄ってくださいました。どうもありがとうございます。
千葉も広い。まだまだこの近辺での活動は狭いので今年はゆっくり活動範囲を広げて
いきたいところです。
またよろしくお願いします。

レッスン

2010年01月05日 | Weblog
新年明けて初めのボーカルレッスン。
私が教えているのは中学生の子達です。
まだ冬休みなのに彼女達は皆塾で大忙し。
考えてみれば私自身も学生時代は休み中も冬季講習やら何やらで
大変だったもんなーー。
部活や塾・・今どきの子達はなかなか忙しい、そんな中レッスンをやめて
しまう子も少なくないのですが、今のところ
「歌は好きなの。」といって続けてくれています。
半年後には発表会もあります。
今は勉強の気分転換なのかもしれませんが
気張らずゆっくり楽しみながら続けていかれるように
教える側もサポートしていけたらな、と思います。