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Retro-gaming and so on

RE: プログラミング学習日記 2022/09/12〜

星田さんの記事に対するコメント。

 今日、バイトの待機中にベッドで寝転がっていて突如ある可能性が閃く


 「ハッ!? 最近ずっとCametanさんが倉庫番を執拗に紹介していたのって・・あれ、もしかして「Racketで倉庫番的なの作ってみても良いんじゃない?」というメッセージだったのでは?」



 Cametanさんが作ってくれた例のBig-bangの勇者プログラム、あれを改造したら倉庫番出来ると思うんだよなぁ・・自分が向いてる方向の1つ先が箱、2つ先のマスが空いてたら箱移動可能、目的マスだったら1つ完了って感じで。

何故バレたし(爆

うん、実は倉庫番作ってるんだ。
お察しの通り、「12歳〜」の勇者プログラムを改良すればすぐ作れる。
っつーか、基本部分はもう出来てる。


ただ、

  • 迷路データを揃えるのがメンドくせぇ(苦笑・※1)。
  • big-bangで「面クリア」をどうやって実現すっか、悩んでる。
ってので詰まってるかなぁ。本筋じゃないトコで。
んで、ぶっちゃけ、「二分探索木」も、迷路データを検索するために使おう、ってのが下心でした。
まぁ、多分「作り方」と合わせて近日公開予定。予定は未定だけどな(笑)。

※1: 現時点で90面までテキストファイルを組んだが、残り522面もある(爆
どうしよう(苦笑)。
夏休みの宿題が終わらない気分だ(笑)。
ちなみにテキストはこんなカンジ


で、初期状態を記述し、各記号をオブジェクト(構造体)に変換して画像を表示させる。

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