ある老ヨット乗りが、老々ヨット乗りに聞いたそうです。
『どうすればそのお歳でヨットを続けられるのですか?』
その答えは『ずっと乗ってりゃナントカなるもんだよ!』だったそうです。
とはいえ、足腰が衰え、目がかすみ、疲れやすくなった老体で、自然を相手にするヨットを続けていくには何の努力もせずに済むわけはありませんよね。
でも、先日“目からウロコ”のような言葉に出会ったのです。
『どうすればそのお歳でヨットを続けられるのですか?』
その答えは『ずっと乗ってりゃナントカなるもんだよ!』だったそうです。
とはいえ、足腰が衰え、目がかすみ、疲れやすくなった老体で、自然を相手にするヨットを続けていくには何の努力もせずに済むわけはありませんよね。
でも、先日“目からウロコ”のような言葉に出会ったのです。
それは
『・・・しかし、面倒な努力を続けるには、どうしたら良いのですか
「やさしく」することでしょう
「むずかしく」すると、三日坊主になります
目標を「易しく」し、自分に「優しく」し、とにかく続けるのです。』
『・・・しかし、面倒な努力を続けるには、どうしたら良いのですか
「やさしく」することでしょう
「むずかしく」すると、三日坊主になります
目標を「易しく」し、自分に「優しく」し、とにかく続けるのです。』
(「幻のショート・スピーチ集」 とのうち えいじ著 発行所 デザインエッグ株式会社より)
そういうことなんですね。
そういうことなんですね。
「続けること」が最大の目的であるなら、なにもストイックになるんじゃなく、「易しく&優しく」したって良いのですね。
某国の首相でさえ、続けることを目的とし、目標は誰でもできることをやって自画自賛し、自分と周りのお友達だけに優しくしているんですね〜。信念とか理想とか夢は捨ててでも首相のイスに座り続けたいんでしょうかね~。あのトランプ大統領でさえアメリカ・ファーストという夢はあるようなのに、あのA首相の目は完全に死んでて、ちっちゃいマスクに隠れた口から夢が語られることはもうありません。それでも続けたいのでしょう。
話が脱線しました。・・・
某国の首相でさえ、続けることを目的とし、目標は誰でもできることをやって自画自賛し、自分と周りのお友達だけに優しくしているんですね〜。信念とか理想とか夢は捨ててでも首相のイスに座り続けたいんでしょうかね~。あのトランプ大統領でさえアメリカ・ファーストという夢はあるようなのに、あのA首相の目は完全に死んでて、ちっちゃいマスクに隠れた口から夢が語られることはもうありません。それでも続けたいのでしょう。
話が脱線しました。・・・
私はヨットを続けたいので、目標は「太平洋横断」から「相模湾横断」に下げ。自分の体力に見合ったサイズの老人に優しいヨットに買い替えることにしました。おまけに横浜ベイサイドマリーナのBバースは、財布にも優しい!(当マリーナでは、Bバースは貧乏バースと呼ばれていますが、私はこの下町の長屋みたいなBバースは性(しょう)に合っている気がするのです。)
“やさしい”ヨットの紹介はまた今度!