2022/10/16
我等がバン ド フェットのエンジン整備中につき、僚艇のヤマハ25マークⅡに乗せてもらいました。
1976年リリースのヤマハ25マークⅡは、ヤマハ在籍時代の横山一郎先生の設計になる、当時の快速艇です。
(お借り画像)
オーナーのM中さんは、YBMでの知り合いで、なんと諸磯でもご近所さんになるという奇遇で、今回も声をかけていただいたという次第です。
1976年リリースのヤマハ25マークⅡは、ヤマハ在籍時代の横山一郎先生の設計になる、当時の快速艇です。
(お借り画像)
オーナーのM中さんは、YBMでの知り合いで、なんと諸磯でもご近所さんになるという奇遇で、今回も声をかけていただいたという次第です。
M中さんは、YBMではコメット33で、電化された文化的なヨットライフを楽しみ、相模湾側の諸磯ではレース主体のセーリングを楽しんでおられて、セイルもブラックセイルを新調したそうです。スゴイ!
この日は、北寄りの軟風。暑くも寒くもない陽気で、絶好ののんびりセーリング日和!
出ているヨットも少なくないですが、海が広いから船密度が低いのも気分が良い!
短い時間でしたが、秋の海の爽やかなセーリングを楽しませていただきました。
⛵️⛵️⛵️⛵️⛵️
ところで、ヤマハ25マークⅡは、エンジンをバウ側に置くという変わった構造で、重量バランスに難点はありそうですが、コックピットからエンジンが離れているので機走中のエンジン音の静かさは快適ですねー。
また、エンジンルームへのアクセスが容易で、メンテナンスしやすそうです。
この構造はもっと評価されても良いのではないでしょうか?
この日は、北寄りの軟風。暑くも寒くもない陽気で、絶好ののんびりセーリング日和!
出ているヨットも少なくないですが、海が広いから船密度が低いのも気分が良い!
短い時間でしたが、秋の海の爽やかなセーリングを楽しませていただきました。
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ところで、ヤマハ25マークⅡは、エンジンをバウ側に置くという変わった構造で、重量バランスに難点はありそうですが、コックピットからエンジンが離れているので機走中のエンジン音の静かさは快適ですねー。
また、エンジンルームへのアクセスが容易で、メンテナンスしやすそうです。
この構造はもっと評価されても良いのではないでしょうか?
(お借り画像)