Captain Hollywood

チェキン

さて、ツアーバスは、4Fの出発ロビーに横付け。降りたらカウンターがすぐという塩梅で。
これは良し悪しでした、私にとっては。
もうカウンターでは受付が始まっていました。
並ぶのが嫌いな私にとっては苦痛。早く受付済ませたからといってなんでもないのですが、
とにかく、列に並ぶのが嫌いです。受付が開くのを待つことにはなんら気にならないのですが。苦笑。まあ、さっさと済ませて適当に、気楽に過ごしたいのが一番なのです。

そして、チャーターフライトは国内線ですので、保安検査は2階ですから下へエレベーターで降りました。1階まで。後で考えたら2階で降りればよかったのですが、NRTではいつも1階からエスカレーター上がっていくのが癖になってしまってます。
エスカレーター上がるその前に、記念品等をロッカーに預けようと探しました。すると手荷物預かり所、そこで尋ねると、もう少し先にコインロッカーがあるとのこと。有人の手荷物預かり所は、手荷物を一つにまとめないと2つだと料金が高くなるのでそっちのほうがおすすめと言われて。それで少し離れた場所のロッカーへ。

しかし、100円玉かスイカの支払い。最近は現金を持ち歩くことが少なく、手持ちは5千円札とピタパ。ピタパのイコカ機能は使えず、近くに両替機も無い。
なので、荷物を1つにまとめて、逆戻りして預けました。

てくてくと往復疲れました。
手前で検温、消毒を済ませて。搭乗券は、これ。前の手書きではありませんでした。おそらく、6回の人数分の手書きは、大変な労力でしょうから、これになったのでしょう。

去年ITMで発券してもらった時は、もっと小さいものでした。空港によって違うのか、どうなのでしょう?最近はスキップばかりでしたから。
搭乗口はいつもの国内線の搭乗口。桃組でKIXへ帰る時もここですね。今は便数減のため、第3Tからここ第1Tに変更、昔のようになってます。

そして、搭乗開始。
バスに乗り込みホヌの元へ。
見えてきたのはスタアラ機。これにはちょっとテンションが上がりました。
うんうん、良いですね!下から見上げると迫力があります。

続いてスタアラ機。Air Japanなんですね。本体ではなく子会社に塗装させるという。どちらも787。もう787はええ加減見飽きてますね。
そしてお隣にはホヌ。
カイが手前に。

天気も良くていい感じー!
向うには展望室から見たフィンエアー。

バスからまだ誰も降りないうちに。

あっという間に人、人。やはりボディーカラーはラニの青のほうがきれいですね。エメラルドグリーンは、ちょっと映えにくい色です。

エンジンどアップしましたら、ファンブレード以外、白飛びしてしまいました。周囲が全くわからない!
下からカイを。

ホヌのお腹。ここにペイント作業するのは大変だったでしょうね。

タラップ上って。タラップはいいですね。しんどいですが。

2階へ上がる前にYクラスをパチリ。当然CAさん以外誰もいません。

KIXと同じく、飾りつけが。ラーの風船です。
プレエコへ行く前に、Cクラスから羽を撮影しようと思ったら、角度がきつくてうまくいきませんでした。窓枠にピントが合ってしまう始末。
FでなくてCで十分ですね。けど、狭いっちゃぁ、狭いです。
プレエコ到着。これも十分な座席です。この日の座席は20Dということで、一番前。これは残念でした。モニターは引き出し式でタキシング中はしまっておかないといけませんから、離着陸が見れません。そこでCAさんに、壁に固定のモニター画像、変更できないか尋ねてみましたら、無理かもしれません、と首を傾げてました。
ところが安全ビデオを見終わると、機体カメラに切り替わりました。操作してくれたようです。良かったのですが、尾翼カメラではなかったので。。。
この光景を上空で私は見たい!!こんなに近くでなくても良いので、見える範囲で。編隊遊覧飛行、前代未聞です。価値あると思いますけど。

と、赤組がHNDでのハワイを感じるチャーターフライトを実施するようですね。
機材は767だそうで。嵐のハワイジェットぐらいにしないと感じにくいのでは?と思いますが。
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