チェキンも済ませて、まずはロッカーへ手荷物を預けました。ちょうどそこからすぐに国内線保安検査場でしたので、楽でした。
普通に保安検査を受けようとするとフライングホヌ・チャーターフライトの方はこちらへと専用レーンに誘導されました。そんなに混雑はしてなかったのですけど、なんか特別扱い。それも混雑している時なら嬉しく感じるところですが、混雑してないのでそれもあまり感じられず。
体温測ってカメラバッグの検査。金属探知機は銀歯程度の量には反応しないんですよね。ならバンドもいいかな?って、バンドを外した記憶は無し。今まで外していましたが、今そのバンドを確認してみると弱いながらも磁石がくっつき、そこそこ重さもあり金属っぽいですがスルーだったので今度からそのままにしよう。笑
国内線だから金属探知機の検査設定基準が低めなのかもしれません。これは空港によって違いますね。伊丹でOKだったのが羽田で弾かれた経験とかがありますし。
検査を通過すると、去年は待合所だったところが工事用の壁で覆われていました。
ゲート201,202へ階段を下りるのですが、FとCは階段を降りないで待機してくださいとのこと。降りていく人たちはYだったのかどうか。
そして、搭乗案内を待っていると、お!エミレーツ!!
みんさ一斉にシャッター!搭乗する人はマニアが多いんですね。
貨物機でした。この時間にエミレーツは飛んでないですから。それでも、エミレーツを撮る機会は少ないですからテンションが上がります。
そして、およびが掛かり階下へ移動です。