前の情報では、3か月が重整備の期限だったはずですが、何やらエアバスの指定する整備をするとプラス3週間延ばしてもOKということで、延びたようです。
しかし、今までは重整備回避のためにチャーターフライトを実施して乗務スキル維持、人件費、整備費用を少しでも稼いでいたわけですが今回はそれもせず。
青組の幹部連中、3号機は是が非でもワイハへ飛ばすことで初使用にしたいようです。1,2号機はすでにワイハへ就航してますからチャーターフライトに投入してもさして気にならないのでしょうけれど。
岩手のほうへ飛んで戻ってきました。どうせなら関空に来てくれたら良かったのに!
この週末は当初、金曜午後からにITMで撮りして空港ホテルに宿泊して、翌土曜朝にHNDへ。そこからサーキットの狼博物館から成田泊、そして翌日曜はレストラン・フライングホヌ後の都内泊、月曜昼前にHNDからITMへ引き返し、そのまま午後便のOKAへ紅組のA350に乗って那覇宿泊して翌日再度A350で帰阪という計画でした。
ところが!
感染拡大してきてサーキットの狼博物館は閉鎖、なのでHNDへは昼便に、NRTのANAクラウン泊、と変更。
そして感染爆発してきたので、ITMの空港ホテルのキャンセル。昼便でHNDからNRTに行く予定でしたが、都内を通りたくなくなって、レストラン・フライングホヌも都内泊もすべてキャンセル。
ITM-HNDのフライトだけが残ってましたが、それも特別対応ということでキャンセルしたのでした。
それで3号機のフライトがあったわけでキャンセルしてなければ見れていた!と悔しかったのですが、この全てのキャンセルは結果的に良かったのでした。
去年予約した時点で危惧していたことが現実になり、結果キャンセルして正解。大雪での船の雪かきに行けたのでした。
これがキャンセルせずに成田へ行っていたらば、船のことが気が気で無かったと思います。
次の機会を待ちたいと思います。
しかしこの分だと5月末に予約しているホヌも危ういですね。今度は払い戻しではなく、日程変更にしようと思います。特典航空券ですが、空きがなくても予約入れてくれるでしょうか?無理かな。変更するなら発券できる1年後、来年の2月下旬に先に変更しておこうかなと思います。
それにしても恨めしいはコロナ!その元凶のシナ!
そして安倍の愚策。
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