そしてそば。にしんがのっかってました。
で、茶碗蒸し。やはりこれがないと。
デザート。プリン?かも。
そして朝。再び温泉につかって、まったり。そしてご飯!
すると朝食会場、暖房が全く効いてない!仲居のおばはんに言うと天井が高いから中々効かないって? そんなもん、計算してもっと早い時間から暖房入れとけよ!ってところでした。
でっかい旅館なのに対応悪いです。女将はこういうところまで把握してないとダメでしょう。
これでよく潰れないもんです。
豆乳豆腐と味噌汁はいいとして、アジの開き、これがダメでした。
なんせ冷たい!その上に、マアジではなくマルアジでしたので、おいしくない!経費を詰めているのでしょうが、これなら出さないほうがよっぽどまし!
真冬の朝食としては、生暖かいものではなく、アツアツを出すべきです。少なくとも私だったらそうしますね。食べてるうちに冷えていくのですから。
この旅館は大きいだけで、てんでダメです。
これなら民宿のほうがよほどおいしい料理が出ます。
ということで、10:00チェックアウトの少し離れた食祭市場というところで、帰りの雷鳥まで時間つぶしです。
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