なんなの一体?
その前に、不足していたのでチャージ。クレジットカードでできないのが残念でした。
そして、まずは、いつもの国際線出発ロビーへ向かい、カウンターの偵察。
エレベーターで4Fへ。
やはり人は閑散としてます。チラホラ見えるだけ。
チェックインはGですので、取り敢えずGへ向かいました。
青い帽子のサンタさんが、いっぱいいます。
打ち合わせ中のようです。チェックイン開始は12時からですので、まだ時間まで15分ぐらいありました。ので、モニターなどをパチリ。
NH2030便として表示されていました。わくわく!
そいでもって、今度は、ホヌを写すべく、通常駐機してある駐機場方面を見てみると?
いない!ということは、どこ?ターミナルからボーディングブリッジを使っての直接搭乗ではないので、違うところ。
そしてターミナルの一番端へ。すると、垂直尾翼の先っちょだけが見えた!!
なんてこったい!これじゃあ展望デッキから撮影できない!!
南ウィングの一番端、そこには階段があったので上ってみると。
ロゴがちょっと見える程度に。苦笑。
この駐機場では、国際線出発ロビーからでないと見えないです。もしくはラウンジから。
しかし、今回プレエコ(F,Cも)といえどもラウンジには入れず。それはステータスがあっても同じでした。それは遊覧飛行は国内線だからですね。国際線のラウンジには入れないのは当然でしょう。
仕方がないので、取って返し、チェックインが始まるのをカウンターの前で待ちました。さほど待っている人は居ませんでした。ので、チェキンが始まると一番に受付をしてもらいました。
渡された搭乗券は手書きでした。そして当然パスポートも不要なので、本人確認は印刷した確認書だけ。ということは、他人名義でも成り済ましができますねぇ。
上の分は、WiFi接続のためのパスワードが記載されたものです。そう、普通の運航であれば、有料ですが今回は無料提供でした。
搭乗口はBCということは、いつも美国帰りに乗る時のゲートです。そして、グループ1ということは一番最初に搭乗するということです。上級会員ですね、扱いは。笑
そして、記念品を受け取り、別途購入したラニとカイのぬいぐるみとモデルプレーンを受け取り。
ANA支援のため購入しました。めっちゃ欲しかったわけではなかったのですけどね。モデルプレーンは500分の一のちっこさのくせに、ズッシリと重量感が感じられるものでびっくり。ギアは付いていないので、A-Styleのページのものとは少し違いますが、1000円ほど安いです。
これは記念品。ホヌの小さいリュックとフェイスタオルとエコバッグ。
FとCは、これに通常のアメニティポーチです。これはもう両方持ってますので、不要でした。
チャーターフライト搭乗証明書、ステッカー、ポストカード。
こりゃ、荷物になりました。持参したエコバッグ。入りそうにありません。爆。
そして搭乗開始は14:30ということで一旦昼飯に。しかし、まだ電子クーポンは15時以降でないと発券されないので、取り敢えずはコンビニへ。そこでのり弁を仕入れてカードラウンジへ行きました。
ら!去年11月に来た時の場所に無い!!どこいった?と振り返ると反対側にありました。
移転したなら教えてくれって。
そしてチェックイン。すると、ビール1本サービスということで、ラッキー!と。でも、持ち込み食品の飲食はNGということで、ここで座ってスープでも飲みながらという当てが外れました。ビールとジュースを飲んだら出ました。
ので、フードコートのテーブルで。
そして、荷物になるなぁと思って一つ階を降りると、おあつらえ向きに郵便局。速攻、自宅宛てに送りました。これで身が軽くなりました。
そして、することもないので、保安検査。で搭乗口へ。
すると合言葉でもらえる3号機・ラーのビニール飛行機をゲット。
これはもう、前回国内線に乗った時にもらっているので、違うラニとカイのが欲しかったのですが、全てラーのようでした。
はい、少し早いですが搭乗口に到着。
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