Captain Hollywood

C4搭乗口へ。

C4ゲートまで、トボトボと。 

     

一番にチェキンして搭乗口へ向かってますから、まだ人は少ないです。

     

♪月が~~、でた、で~た~~!♬

     

複数形にする必要がるのかな?と思うのでした。

     

撮影しながら歩いていくと、C4ゲートまで早く感じました。すると、ひょっこりホヌ!2階の搭乗口から見たホヌ。ラウンジは3階ですから、見下ろす感じで見えます。

そしてエスカレーターを上がってラウンジへ。去年12月と違い、スィートラウンジへ。

      

ラウンジの受付の上にはホヌ。3号機はありませんでした。

      

一番乗り。まあ、Fのシートは8つ。他にダイヤモンドが居てもそう多数いるとは思えないですし。ホヌの次の羽田便の客ぐらいですね。

      

成田と違い、窓はなく風景も見れないのでビールを1杯だけ飲んで普通のラウンジへ行きます。搭乗する時はここから乗りますが。

     

もう美国では、737MAXはバンバン飛んでます。青組も発注していたはずですが、未だに受領したとは全く聞かないですね。変なの。

         

去年12月から提供を始めたカレー。具がゴロゴロ入っていますが、味としては、私にはあまりおいしくない。去年ラウンジのスタッフに感想を聞かれて、おいしいとは伝えましたが。ホテルでパンを食べているのに食べました。でも、これで終了。あともう一杯ビール飲んだだけ。

     

ラウンジからのホヌ。ラウンジにやってきた客は誰もがホヌの写真を撮っていました。

     

UPSの747が出発。

     

赤組の767、ウィングレット装着機。私にとって尾翼カメラの無い飛行機は全く面白くない。映画も見たいのがあるわけでもなく。

     

そしてラウンジからライブ配信。からの搭乗。ボーディングブリッジの終わるところでラウンジのWi-Fiの接続が切れてしまいました。

座席は1K。   

      

      

後ろの2Kは空席。そして懸案の1Aは、なんと空席でした。何じゃこら!前日にウェブチェキンした時に見たら空席開放されてなかったので抑えられていると思ってしまったので、チェキンカウンターで再度確認することもしなかったです。カウンターで確認していたらばと悔やまれました。が、CAさんは、移動してもいいと言ってくださいましたが、荷物を移動させるのも面倒なので、着陸の時だけ1Aに移動させてもらうことにしました。1Aと2Kが空席でした。アップグレードがあるのかな?と思いましたが、無かったですね。

1Aからひこうきの丘でお出迎えしてくれる方に合図を送らないと。

そして真ん中の席は2組の夫婦。1組は、赤子連れ。うわ、最悪。

親の遊びに付き合わされる赤子が気の毒。子供が小さいうちは外出は近所のみ、長距離は自粛って世代はもう完全に終了していますね。嘆かわしい。赤子のことより自分たちの遊びを優先させるんだから。

私なら、周囲に気を使ってまで赤子連れて公共交通機関を利用しようなんて、全く考えなかったですけどね。オシメや着替え等用意持参、帰ってからの洗濯も大変。それで子育てが超大変って?笑うしかない。赤子がいても我がが遊びが優先で我慢ができない世代、情けない。

      

 

   

プッシュバックからタキシング、離陸までの模様を、機内、機外からの動画を織り交ぜてまとめました。もっとブレのない動画素材だったらな、と思いましたが、まあ、なんとか様になってるかな?と思います。

この帰り便の機長さんは、面識の無かったお二人でしたが、お一人はレストラン・フライングホヌのA380トリビアのビデオに出演されていた方でしたのでお顔は存じ上げておりました。

シートベルトサインが消えてしばらくすると機内食のサーブが始まりました。  

帰りは洋食を指定していました。レストラン・フライングホヌでは、洋食ばかり頼んでいたので、それがまた食べたくなって。あと、付属しているオリーブオイルの小瓶を集めているのもあります。

 

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

最近の「Flying Honu」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事