Captain Hollywood

ミュージアムその2

飛行機の変遷か何かでしょうけど、青組の787が使用されてましたね。

アパッチヘリですね。映画に良く出てくるタイプ。ここからズドドドド!と機関銃を撃ちまくり!

そして展示されている飛行機を一通り見て2Fへ移動。すると、ここはコントロールタワー!ここは自家用飛行機でも来ることができ、そのための滑走路も兼ねてました。もちろん駐機場もありますが、費用はいくらなのかはわかりません。

そして別の展示室には、航空機産業が始まった頃の工房が再現されていました。木工がほとんどでした。やはりエンジンのパワーがまだまだだったので、軽量化が一番だったのでしょうか。そのためでしょうか、展示室自体も木造でした。ので、来訪者の体重で床板がきしむ音がギシギシと鳴ってました。

そしてべつの展示室へ移動。ここは照明が暗いところでした。やはり戦争の遺物ということで、暗くしてるのでしょうか。戦闘機ばかりが展示。これはグラマンですかね?
オリリーのドーターという名前が付いてるみたいですが、娘の訳が女って。

日の丸の数は撃墜した数でしょうねぇ。なんかむかつく!

そして旧日本軍の中島式戦闘機、爆撃機?ですか。日の丸の寄せ書きも戦利品として持ち帰ったんでしょう。日本の戦闘機はこれだけでしたが、他のはフランスやエゲレス、ドイツなどの戦闘機の展示もありました。

そして、屋外展示へと向いました。すると、これぐらいなら買えそうと思う小型機が。

免許取って買うかな?さすれば、陸海空制覇!ですから。あっ!あと潜水艦と宇宙船も必要?

そしてその横にあったのが、あれです。
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