秩父三十四観音霊場巡礼の旅の「おまけ記事」です。
秩父第三十四番札所で結願した後、還俗の代わりに「満願の湯」という温泉に行く事にしました。
2011.4.14
「満願の湯」は、すぐ隣に民営の日帰り温泉があるそうですが、何となく町営の方に行きました。
泉質は、単純硫黄冷鉱泉(低張性、アルカリ性、冷鉱泉)ですが、肌がスベスベになる美肌の湯でした。
小さな内風呂がひとつあるだけの温泉でしたが、こじんまりとしていて、むしろ巡礼の結願に相応しいのではないかと思います。
本格的に温泉を堪能したい方は、隣接の民営の温泉の方が露天風呂などもあるようです。
カメラに悪いので、画像を撮りませんでした。
上のリンクから、HPで見て下さい。
入浴後の脱衣所では、「さっきカメラを片手に歩いていた人でしょう?」と声を掛けられました。
車で通りかかって、見ていたそうです。
秩父三十四観音霊場を徒歩で廻ったと言うと、随分驚かれました。
さて時刻は午後の2時過ぎです。
峠には茶屋も無かったので、何も食べていません。
かなりお腹が減っています。
食堂に行って何か食べようとしましたが、そこに一枚の貼り紙が...。
「営業時間 〇〇:〇〇~14:00 15:00~××:××」
何とやっていないではありませんか!
観音様は、我を見放したぁ...。
何とか食べさせて貰えないかと頼んだら、「ざるそばぐらいならできますよ」との事。
おばちゃんが観音様に見えました。
秩父第三十五番札所 満願の湯食堂と命名します。
休み時間に本当に申し訳ない事をしました。
何の変哲もない、町営温泉の食堂のざるそばですが、とってもとっても美味しかったです。
コシの強い細打ち麺で、タレも実に良い感じで麺に馴染んでいます。
秩父そばですね。
隠れた秩父そばの名店を見つけてしまいました。
パンダは、
にしておきましょう。
さてさて、駅までのバス時刻表を見ると、2:40位でした。
15分位余裕があります。
バス停までの道順を温泉のフロントの人に聞いていたら、先程脱衣所で話しかけてきた人が、「途中まで乗せて行ってあげますよ」と声を掛けてくれました。
「旅は道連れ、世は情け。渡る世間に鬼は無し」と言います。
せっかくの申し出を素直に受ける事にします。
乗せてくれた方は友人と二人連れで、東松山在住の方達でした。
すでにリタイアしている年齢の方々で、話を聞くと色々な場所へお二人で、車で出かけているそうです。
今日は、「満願の湯」に入浴に来たそうです。
結局「寄居」の駅まで乗せて貰いました。
大変助かりました。
旅先のちょっとした出会い。
有り難いものです。
旅先で受けた恩は旅人に返す、それで良いのでしょう。
この先も草加に在住していると、直接恩返しする機会もあるのでしょうが、そうも行かない事情もあります。
巡礼をしようと思った最後の旅先で、人の情けに触れた旅だったような気がします。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます
秩父第三十四番札所で結願した後、還俗の代わりに「満願の湯」という温泉に行く事にしました。
2011.4.14
「満願の湯」は、すぐ隣に民営の日帰り温泉があるそうですが、何となく町営の方に行きました。
泉質は、単純硫黄冷鉱泉(低張性、アルカリ性、冷鉱泉)ですが、肌がスベスベになる美肌の湯でした。
小さな内風呂がひとつあるだけの温泉でしたが、こじんまりとしていて、むしろ巡礼の結願に相応しいのではないかと思います。
本格的に温泉を堪能したい方は、隣接の民営の温泉の方が露天風呂などもあるようです。
カメラに悪いので、画像を撮りませんでした。
上のリンクから、HPで見て下さい。
入浴後の脱衣所では、「さっきカメラを片手に歩いていた人でしょう?」と声を掛けられました。
車で通りかかって、見ていたそうです。
秩父三十四観音霊場を徒歩で廻ったと言うと、随分驚かれました。
さて時刻は午後の2時過ぎです。
峠には茶屋も無かったので、何も食べていません。
かなりお腹が減っています。
食堂に行って何か食べようとしましたが、そこに一枚の貼り紙が...。
「営業時間 〇〇:〇〇~14:00 15:00~××:××」
何とやっていないではありませんか!
観音様は、我を見放したぁ...。
何とか食べさせて貰えないかと頼んだら、「ざるそばぐらいならできますよ」との事。
おばちゃんが観音様に見えました。
秩父第三十五番札所 満願の湯食堂と命名します。
休み時間に本当に申し訳ない事をしました。
何の変哲もない、町営温泉の食堂のざるそばですが、とってもとっても美味しかったです。
コシの強い細打ち麺で、タレも実に良い感じで麺に馴染んでいます。
秩父そばですね。
隠れた秩父そばの名店を見つけてしまいました。
パンダは、
にしておきましょう。
さてさて、駅までのバス時刻表を見ると、2:40位でした。
15分位余裕があります。
バス停までの道順を温泉のフロントの人に聞いていたら、先程脱衣所で話しかけてきた人が、「途中まで乗せて行ってあげますよ」と声を掛けてくれました。
「旅は道連れ、世は情け。渡る世間に鬼は無し」と言います。
せっかくの申し出を素直に受ける事にします。
乗せてくれた方は友人と二人連れで、東松山在住の方達でした。
すでにリタイアしている年齢の方々で、話を聞くと色々な場所へお二人で、車で出かけているそうです。
今日は、「満願の湯」に入浴に来たそうです。
結局「寄居」の駅まで乗せて貰いました。
大変助かりました。
旅先のちょっとした出会い。
有り難いものです。
旅先で受けた恩は旅人に返す、それで良いのでしょう。
この先も草加に在住していると、直接恩返しする機会もあるのでしょうが、そうも行かない事情もあります。
巡礼をしようと思った最後の旅先で、人の情けに触れた旅だったような気がします。
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歩き疲れた旅人を労うには、持ってこいの場所。
施設も充実しているようですし、露天風呂も素晴らしい景色の中で気持ちよかったでしょう。
そして、食堂の観音おばちゃんと、送ってくださった二人菩薩(笑)
やっぱり神仏への祈りと共に、人の情けが大切ですよね。
「男はつらいよ 情けにむせぶ礼次郎」とかどうでしょう?
満願の湯も、勝手に三十五番札所と命名してしまいました。
『秩父第三十五番札所 人情山 満願の湯寺』相当宗 感謝しちゃった派のお寺です
ご本尊は、食堂のおばちゃん観世音菩薩です
何てね
こういう人との出会いと関わりが心に沁みる今日この頃です。