日も傾いてきて、そろそろ鎌倉の旅も終わりに近づきます。
佐助稲荷から、長谷の大仏に向かいます。
『長谷の大仏』、『鎌倉の大仏』...、いくつか呼び方がありますね。
おいらは、『長谷の大仏』っていう言い方がしっくりきます。
2010.10.16
その長谷の大仏のある高徳院、正式には「大異山高徳院清浄泉寺(しょうじょうせんじ)」という、浄土宗のお寺です。
通常、「高徳院」と呼ばれているようです。
ご本尊である大仏様も、正式には「銅造阿弥陀如来坐像」といい、国宝に指定されています。
高徳院は、開山、開基は不明であり、大仏の造像の経緯についても史料が乏しく、不明な点が多いそうです。
寺の草創については、材木座にある光明寺の奥の院を移建したものという説もありますが、定かではないらしいです。
鎌倉でも有数の観光スポットである「長谷の大仏」拝観時間の終わり間際でも物凄い人混みです。
人が入らないように撮るのが大変でした。
長谷の大仏も久しぶりに訪れました。
胎内拝観といって、大仏様の中に入れるのですが、今日は混んでいるのでやめました。
中は撮影禁止ですし。
高徳院は、撮影にはとても厳しいです。
事前の撮影許可と放映、掲載許可が必要です。
その手続きは、大変手間のかかるものです。
今回は、個人のブログと言うことで、特に撮影、掲載の許可を貰っていませんので、何かしらのクレームが入れば、即刻画像は削除しなくてはなりません。
さて、引き続き「十一面観音」で有名な『長谷寺』に向かうのですが、
残念ながらタイムアウト。拝観時間の終了で境内に立ち入る事ができませんでした。
諦めて由比ヶ浜の海岸に向かいます。
夕日が良い感じでした
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます
佐助稲荷から、長谷の大仏に向かいます。
『長谷の大仏』、『鎌倉の大仏』...、いくつか呼び方がありますね。
おいらは、『長谷の大仏』っていう言い方がしっくりきます。
2010.10.16
その長谷の大仏のある高徳院、正式には「大異山高徳院清浄泉寺(しょうじょうせんじ)」という、浄土宗のお寺です。
通常、「高徳院」と呼ばれているようです。
ご本尊である大仏様も、正式には「銅造阿弥陀如来坐像」といい、国宝に指定されています。
高徳院は、開山、開基は不明であり、大仏の造像の経緯についても史料が乏しく、不明な点が多いそうです。
寺の草創については、材木座にある光明寺の奥の院を移建したものという説もありますが、定かではないらしいです。
鎌倉でも有数の観光スポットである「長谷の大仏」拝観時間の終わり間際でも物凄い人混みです。
人が入らないように撮るのが大変でした。
長谷の大仏も久しぶりに訪れました。
胎内拝観といって、大仏様の中に入れるのですが、今日は混んでいるのでやめました。
中は撮影禁止ですし。
高徳院は、撮影にはとても厳しいです。
事前の撮影許可と放映、掲載許可が必要です。
その手続きは、大変手間のかかるものです。
今回は、個人のブログと言うことで、特に撮影、掲載の許可を貰っていませんので、何かしらのクレームが入れば、即刻画像は削除しなくてはなりません。
さて、引き続き「十一面観音」で有名な『長谷寺』に向かうのですが、
残念ながらタイムアウト。拝観時間の終了で境内に立ち入る事ができませんでした。
諦めて由比ヶ浜の海岸に向かいます。
夕日が良い感じでした
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印象深く思い出に残っています。
江ノ電も楽しかったなあ~
民家にとても接近して線路があって、ちょっとハラハラもしたりして・・・。
あれから時が経ち。。。
かなり通りも変わったかな、また行ってみたいです。
その時には、礼次郎さんの記事を参考に回ってみたいな。
由比ガ浜の夕景も素敵なので、ゆっくり時間を過ごしたいところですね
鎌倉なりの「趣」があって、大好きな街の一つです。
そう、江ノ電は民家スレスレの所もあって、なかなかスリリングです
この後は、歩いて行けるのに、鎌倉駅まで
江ノ電に乗ったのですが、朝の通勤電車並みの混雑で、何の風情もありませんでした