また一つ、未整理の記事の投稿です。
雛祭りの今日、「神田明神」に一年振りにやって来ました。
正式には、「神田神社」と呼ばれ、家庭円満、縁結び、商売繁盛、事業繁栄の守護神とされているそうです。
特に縁結びとは、男女の仲を結ぶことだけでなく、すべてのものが幸福であるようにと、互いの発展のための繋がりが結ばれることなのだそうです。
2010.3.3
神田明神は、大己貴命(大国主命・だいこくさま)、少彦名命(恵比寿・えぴすさま)さらには、平将門命(まさかどさま)がお奉りされています。
「随神門」をくぐると、すぐ左手に「手水舎」があります。
厳かな気持ちで、手水を遣います。
「だいこく様尊像」は、高さ6.6メートル、重さ約30トンで石造りとしては日本一のだいこく像なのだそうです。
海の仲間(イルカやタイやトビウオ)に守られて大海原を渡られる「えびす様」の珍しい像です。
「鳳凰殿」もとても立派です。
神田明神は、東京の中心の神田、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、築地魚市場―、108町会の総氏神様なのだそうです。
江戸初期に豪華な桃山風社殿が造営されましたが、1923年の関東大震災で焼失したそうです。
その後昭和9年に、当時としては画期的な鉄骨鉄筋コンクリート造り総漆朱塗り権現造の社殿が造営されたそうです。
この日は、昼間はとても暖かい日でした。
何故かいつも雛祭りの前後に『明神さま』に来てしまいます。
呼び寄せる何かがあるのでしょうか?
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いつも応援に感謝しています。ありがとうございます。
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正式には、「神田神社」と呼ばれ、家庭円満、縁結び、商売繁盛、事業繁栄の守護神とされているそうです。
特に縁結びとは、男女の仲を結ぶことだけでなく、すべてのものが幸福であるようにと、互いの発展のための繋がりが結ばれることなのだそうです。
2010.3.3
神田明神は、大己貴命(大国主命・だいこくさま)、少彦名命(恵比寿・えぴすさま)さらには、平将門命(まさかどさま)がお奉りされています。
「随神門」をくぐると、すぐ左手に「手水舎」があります。
厳かな気持ちで、手水を遣います。
「だいこく様尊像」は、高さ6.6メートル、重さ約30トンで石造りとしては日本一のだいこく像なのだそうです。
海の仲間(イルカやタイやトビウオ)に守られて大海原を渡られる「えびす様」の珍しい像です。
「鳳凰殿」もとても立派です。
神田明神は、東京の中心の神田、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、築地魚市場―、108町会の総氏神様なのだそうです。
江戸初期に豪華な桃山風社殿が造営されましたが、1923年の関東大震災で焼失したそうです。
その後昭和9年に、当時としては画期的な鉄骨鉄筋コンクリート造り総漆朱塗り権現造の社殿が造営されたそうです。
この日は、昼間はとても暖かい日でした。
何故かいつも雛祭りの前後に『明神さま』に来てしまいます。
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父が時代劇好きでいつも見ていたんですよ
大黒様見に行きたいです
6月位まで忙しくて行かれないけど、ゆっくり行ってみたいな
平次は実在の人物ではないので、写真は撮りませんでしたが、立派な碑が建ってます。
大黒様もとても立派です。一見の価値ありです。ぜひ見に行ってください。