番外編と言っても、「友達」にだけ公開している超常現象の記事ではありません。
吹雪で一切の画像がない今回の旅。
さて、事の顛末は...
2009.3.21
黒姫高原にある御鹿池コースは、いくつかのルートがあって今回は吹雪ということもあって、半周のコースにしました。
例年と比べて雪が少ないとはいえ、さすがに高原です。しっかりと冬の景色です。
正面に見えるのは「黒姫山」です。
雲も無く良い天気なので、山頂までくっきりと写っています。
「熊よけ」の鐘です。
恋人同士で鳴らすと結ばれるとかいう、観光地によくある「幸せの鐘」とは違います。
黒姫高原は熊の生息地なので冗談では済まされません。
しっかりと鳴らしてから森に入ります。
「マイナスイオン」と「1/fゆらぎ」で癒されます。
水温は手が痺れるぐらい冷たかったです。
滝から少し登ると「御鹿池」です。
冬の名残の雪解け水が黒姫山を映しています。
今までに見たことがないぐらい澄んでいました。
「御鹿池」までくると、後はスタート地点に向かいます。
道標どおり、残り480mです。
コースの反対側の入口にも「熊よけの鐘」があります。
こんな所で熊さんと出逢ってもシャレにならないので、念のためにここでも鳴らします。
川のせせらぎの音も無人の森の中では、かなり遠くでも聞こえます。
熊じゃなくて良かった...。
もうゴールは目の前です。
なぜ吹雪で画像がないはずなのに、こんな良い天気の写真があるのか?
ヒントの画像をつけます。
「ヒント画像」
記事に載せなかった画像も含めた『スライドショー』です。
※吹雪で画像が無かったので、翌日の早朝(5:00少し前)前日スノーシューで廻ったコースを長靴履きで一人で廻りました。
天気が凄く良かったので、ちゃんとした写真が撮れました。
吹雪で一切の画像がない今回の旅。
さて、事の顛末は...
2009.3.21
黒姫高原にある御鹿池コースは、いくつかのルートがあって今回は吹雪ということもあって、半周のコースにしました。
例年と比べて雪が少ないとはいえ、さすがに高原です。しっかりと冬の景色です。
正面に見えるのは「黒姫山」です。
雲も無く良い天気なので、山頂までくっきりと写っています。
「熊よけ」の鐘です。
恋人同士で鳴らすと結ばれるとかいう、観光地によくある「幸せの鐘」とは違います。
黒姫高原は熊の生息地なので冗談では済まされません。
しっかりと鳴らしてから森に入ります。
「マイナスイオン」と「1/fゆらぎ」で癒されます。
水温は手が痺れるぐらい冷たかったです。
滝から少し登ると「御鹿池」です。
冬の名残の雪解け水が黒姫山を映しています。
今までに見たことがないぐらい澄んでいました。
「御鹿池」までくると、後はスタート地点に向かいます。
道標どおり、残り480mです。
コースの反対側の入口にも「熊よけの鐘」があります。
こんな所で熊さんと出逢ってもシャレにならないので、念のためにここでも鳴らします。
川のせせらぎの音も無人の森の中では、かなり遠くでも聞こえます。
熊じゃなくて良かった...。
もうゴールは目の前です。
なぜ吹雪で画像がないはずなのに、こんな良い天気の写真があるのか?
ヒントの画像をつけます。
「ヒント画像」
記事に載せなかった画像も含めた『スライドショー』です。
※吹雪で画像が無かったので、翌日の早朝(5:00少し前)前日スノーシューで廻ったコースを長靴履きで一人で廻りました。
天気が凄く良かったので、ちゃんとした写真が撮れました。
音楽もよかったし、雪の結晶がはじけるのもきれいでした。
クマはもう冬眠から目覚めているんでしょうか?きつねもいましたね。あと、下のほうに鳥が映ってましたが、猛禽類でしょうか?
今年は暖冬で雪も少なかったので、目覚めているのがいてもおかしくないかな、と。
鳥は多分「カラス」です。
此処は10月にいった場所と同じよね
撮る位置が左側にずれてるだけだと思ったんだけど
違うかな
とにかくクマに出会わなくて良かったです
襲われたという記事が此処何年か多いものね
空気の澄み切った冷たさが伝わってくるようです
彼女も素直になってきたんじゃないの
朝の寒さのせいか、空気も澄み切ってました。
彼女は少しづつ素直になってきました
黒姫山の反面鏡綺麗
熊じゃなくて、狐かわいいけど、触れないんだよね野生は、寄っても来ないのかな…
狐は100mぐらい離れてました。
近づいたら逃げて行きました。