角館の武家屋敷で、一般公開されている中で、最大級の広さを誇っているのが「青柳家」
500円の入場料を払って入館した。
邸内には、幾つかの蔵があり、それらが改装され、「武器館」「郷土館」「道具館」などの展示館やお食事処、土産物屋などになっている。
その中で「ハイカラ館」というアンティークミュージアムの1階に喫茶室がある。
邸内は全て『禁煙』となっているが、「たばこが吸えます」の張り紙に引き付けられるように入店した。
オーダーしたのは、「南蛮茶」500円
青柳家の裏山、源太山寺から数百年前から、庭園内に絶え間なく流れ込む沢水「神明水」で淹れたコーヒー。
やはり「名水」で淹れたコーヒーは、まろやかで口当たりが良く、豆の美味しさが十分に引き出されている、という感じでした。
「南蛮茶」は、コーヒーという言葉がない頃に、そう呼ばれていたもので、当時大変珍重され、佐竹の殿様との茶会も催されたらしい。
500円と言う値段は少々高い気もしたが、佐竹のお殿様も飲んだということで、よしとしておきましょう。
また、この日他の観光客がほとんどいなかったので、とっても綺麗な喫茶室の従業員のお姉さんとお話する事ができました。
写真も撮ったのですが、ブログにUPする画像に顔を載せない約束なので、横向きの画像のみの公開です。
にっこり笑った顔写真は、しっかりとおいらのパソコンの壁紙になっています。
世間で言うところの秋田美人、とっても、とっても綺麗な女性でした。
「南蛮茶」に
秋田美人のお姉さんに
500円の入場料を払って入館した。
邸内には、幾つかの蔵があり、それらが改装され、「武器館」「郷土館」「道具館」などの展示館やお食事処、土産物屋などになっている。
その中で「ハイカラ館」というアンティークミュージアムの1階に喫茶室がある。
邸内は全て『禁煙』となっているが、「たばこが吸えます」の張り紙に引き付けられるように入店した。
オーダーしたのは、「南蛮茶」500円
青柳家の裏山、源太山寺から数百年前から、庭園内に絶え間なく流れ込む沢水「神明水」で淹れたコーヒー。
やはり「名水」で淹れたコーヒーは、まろやかで口当たりが良く、豆の美味しさが十分に引き出されている、という感じでした。
「南蛮茶」は、コーヒーという言葉がない頃に、そう呼ばれていたもので、当時大変珍重され、佐竹の殿様との茶会も催されたらしい。
500円と言う値段は少々高い気もしたが、佐竹のお殿様も飲んだということで、よしとしておきましょう。
また、この日他の観光客がほとんどいなかったので、とっても綺麗な喫茶室の従業員のお姉さんとお話する事ができました。
写真も撮ったのですが、ブログにUPする画像に顔を載せない約束なので、横向きの画像のみの公開です。
にっこり笑った顔写真は、しっかりとおいらのパソコンの壁紙になっています。
世間で言うところの秋田美人、とっても、とっても綺麗な女性でした。
「南蛮茶」に
秋田美人のお姉さんに
雪は×10だぁぁぁ
いったい、この自身はどこから?
体を壊さないように、して下さい。
北国育ちなので、比較的北に旅立つ事が多いです。
でも南も行きますよ。
「コーヒー」=「南蛮茶」
友達に雑学として自慢しょう
「コーヒー」=「南蛮茶」
友達に雑学として自慢しょう
2個入っちゃった
以前は、名水と呼ばれるのを毎週末に汲みに行ってました。
それでコーヒーを淹れて飲んでました。
旅先では、必ず名水は口にします。
会津の「白虎清水」では、してやられましたが