3連休の真ん中に行ってきました
オペラシティで開催中の蜷川実花展 -地上の花、天上の色-。
はじまったばっかりということもあって、チケット売場にも結構な列が
蜷川さんの写真は色々な場所で見るので気づかなかったのですが、
初の大規模回顧展なんだそうです。
「花」や「金魚」っていう、テーマ別の展示に加えて、
初めて見る、初期の作品や、
新作の部屋もあって見応えがありました。
会場の展示方法も趣向が凝らされていたし、
基本的に広い部屋なので、混んでる・っていう圧迫感もなく、
好きなペースで作品を楽しめました
今回初めて知ったのですが、
蜷川さんのあの鮮やかな発色は、
フイルムへのこだわりから成されるもので、
一切加工されていない、原色なのだそうです。
それであんな色が出せるのかと、びっくり
どの写真も鮮やかで、女の子らしくて、素敵だったケド、
やっぱり、アーティストや芸能人の人をいろんな衣装や小道具で変身させる作品が、
蜷川さんの持つ、感性がいろんな形で表されている感じがして好きです
ちなみに、同時開催されていた、ましもゆきさんの個展もすごく良かったです
期間中、もっかい一人で行って、じっくり見てもいいなーって思いました
オペラシティで開催中の蜷川実花展 -地上の花、天上の色-。
はじまったばっかりということもあって、チケット売場にも結構な列が
蜷川さんの写真は色々な場所で見るので気づかなかったのですが、
初の大規模回顧展なんだそうです。
「花」や「金魚」っていう、テーマ別の展示に加えて、
初めて見る、初期の作品や、
新作の部屋もあって見応えがありました。
会場の展示方法も趣向が凝らされていたし、
基本的に広い部屋なので、混んでる・っていう圧迫感もなく、
好きなペースで作品を楽しめました
今回初めて知ったのですが、
蜷川さんのあの鮮やかな発色は、
フイルムへのこだわりから成されるもので、
一切加工されていない、原色なのだそうです。
それであんな色が出せるのかと、びっくり
どの写真も鮮やかで、女の子らしくて、素敵だったケド、
やっぱり、アーティストや芸能人の人をいろんな衣装や小道具で変身させる作品が、
蜷川さんの持つ、感性がいろんな形で表されている感じがして好きです
ちなみに、同時開催されていた、ましもゆきさんの個展もすごく良かったです
期間中、もっかい一人で行って、じっくり見てもいいなーって思いました
渋谷で展示開始された「明日の神話」。
俺は芸術センス無いけど、
赤の使える人がうらやましくなりますた。
前、汐留で見たときと比べて、屋内で暗くなってたのがザンネンだったケド。。
たくさんの人に作品を見てもらいたいっていう、
太郎さんの意思に合った展示場所だな~って思ったよ。
そして、あの色使いはやっぱすごいよね。
こんな強い絵が描きたいんだって、強く思ったよ。