遅くなりましたが、夏休みの瀬戸内国際芸術祭のハナシ。
高松空港から、高松港へ移動して、女木島へ。
なんでも、女木島は、「桃太郎」に登場する鬼ヶ島なんだそう。
慣れない船の移動にどきどきしていましたが、
すぐに女木島が見えてきました!
船から降りると、「オオテ」と呼ばれる石垣の並んだ風景。
バスの乗り継ぎ時間が心配でしたが、
フェリーのお客さんが全員チケット買うまでバスが待っててくれて、一安心
バスで向かうは、鬼の洞窟です。
入り口でどーんと鬼が迎えてくれます
(「国際観光地」だったのかぁ~)
こんなゆる~い洞窟内の展示のすぐ横で。。。
こんな展示があるのが面白い
(42.「鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利」/ サンジャ・サソ)
洞窟っていう空間の中の、光と影の対比が非常に印象的な作品でした。
洞窟から出て、外の展示を見て、鷲ヶ峰展望台に登ると。。。
この景色です
わぁぁ!瀬戸内海に来たんだなぁ~!!って感じです。
洞窟まで行くと、時間がかかってしまうので、
一日に何島か回ろうとすると結構時間的にタイトですが
この眺めを見るだけでも、洞窟まで行く価値があるんじゃないかなぁと思います
芸術祭は、この景色も全部を楽しむお祭りだと思うし
再度、女木港へ戻って、あとはのんびり作品と島の景色を見て回りました。
時間がなくて、「福武ハウス」や、「不在の存在」まで足を伸ばせなかったのが残念
二時間ほどのショートステイでした。
もーっとのんびり見たかったなぁなんて、惜しみつつ、
鬼の館で「赤ニシ貝のおでん」をほおばり、
再度「めおん」で高松へ。
そういえば、女木島は、「快水浴場百選」に選ばれているそうで、
海水浴に来ているお客さんもいっぱいいました。
島に海水浴に行くなんて、地元や東京では考えたコトなかったなぁ。
なんだか素敵だなぁ。
高松空港から、高松港へ移動して、女木島へ。
なんでも、女木島は、「桃太郎」に登場する鬼ヶ島なんだそう。
慣れない船の移動にどきどきしていましたが、
すぐに女木島が見えてきました!
船から降りると、「オオテ」と呼ばれる石垣の並んだ風景。
バスの乗り継ぎ時間が心配でしたが、
フェリーのお客さんが全員チケット買うまでバスが待っててくれて、一安心
バスで向かうは、鬼の洞窟です。
入り口でどーんと鬼が迎えてくれます
(「国際観光地」だったのかぁ~)
こんなゆる~い洞窟内の展示のすぐ横で。。。
こんな展示があるのが面白い
(42.「鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利」/ サンジャ・サソ)
洞窟っていう空間の中の、光と影の対比が非常に印象的な作品でした。
洞窟から出て、外の展示を見て、鷲ヶ峰展望台に登ると。。。
この景色です
わぁぁ!瀬戸内海に来たんだなぁ~!!って感じです。
洞窟まで行くと、時間がかかってしまうので、
一日に何島か回ろうとすると結構時間的にタイトですが
この眺めを見るだけでも、洞窟まで行く価値があるんじゃないかなぁと思います
芸術祭は、この景色も全部を楽しむお祭りだと思うし
再度、女木港へ戻って、あとはのんびり作品と島の景色を見て回りました。
時間がなくて、「福武ハウス」や、「不在の存在」まで足を伸ばせなかったのが残念
二時間ほどのショートステイでした。
もーっとのんびり見たかったなぁなんて、惜しみつつ、
鬼の館で「赤ニシ貝のおでん」をほおばり、
再度「めおん」で高松へ。
そういえば、女木島は、「快水浴場百選」に選ばれているそうで、
海水浴に来ているお客さんもいっぱいいました。
島に海水浴に行くなんて、地元や東京では考えたコトなかったなぁ。
なんだか素敵だなぁ。
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