強風の中、横浜美術館に行ってきました
「GOTH展」 @横浜美術館 。
ゴス=ゴスロリ=原宿(竹下通り)
みたいな印象で最初は興味なかったんだケド、
(ゴスロリファッション自体は個性的で嫌いじゃないけどね)
フランスでやたらゴシック建築を見た影響と、
束芋さんの360°スクリーン展示があるって知って、行きたくなりました
束芋さんの作品は、
これまでは風刺的な作品のイメージが強かったケド、
今回は、グロさやブラックさは控えめなカンジがしたケド、
脳内ぐるぐるかき混ぜられて、不思議に心地良くて、
海の波を見ているように、いつまでも見ていられそうなカンジでした
他は知らないアーティストさんばっかりだったケド、
普段見ない分野で、面白かったです
特に、
メキシコ人だケド、ナゼか絵葉書と浮世絵と、日本の漫画をごちゃまぜミックスしたDr.ラクラさんのイラストと、
自分の顔をキャンバスにして、どんどん違うものに変化させていくポートレート作品のピュ~ぴるさん(日本人!はじめて聞きました。)の展示が面白かったです。
身体の傷と、心の傷を、
鮮やかで、でも、悔しいくらい痛々しいポートレートにしてしまうのが、すごかった。。。
引越まで、あと一週間。。。
東京にいる間に、まだ美術館いけるかなぁ。。。
「GOTH展」 @横浜美術館 。
ゴス=ゴスロリ=原宿(竹下通り)
みたいな印象で最初は興味なかったんだケド、
(ゴスロリファッション自体は個性的で嫌いじゃないけどね)
フランスでやたらゴシック建築を見た影響と、
束芋さんの360°スクリーン展示があるって知って、行きたくなりました
束芋さんの作品は、
これまでは風刺的な作品のイメージが強かったケド、
今回は、グロさやブラックさは控えめなカンジがしたケド、
脳内ぐるぐるかき混ぜられて、不思議に心地良くて、
海の波を見ているように、いつまでも見ていられそうなカンジでした
他は知らないアーティストさんばっかりだったケド、
普段見ない分野で、面白かったです
特に、
メキシコ人だケド、ナゼか絵葉書と浮世絵と、日本の漫画をごちゃまぜミックスしたDr.ラクラさんのイラストと、
自分の顔をキャンバスにして、どんどん違うものに変化させていくポートレート作品のピュ~ぴるさん(日本人!はじめて聞きました。)の展示が面白かったです。
身体の傷と、心の傷を、
鮮やかで、でも、悔しいくらい痛々しいポートレートにしてしまうのが、すごかった。。。
引越まで、あと一週間。。。
東京にいる間に、まだ美術館いけるかなぁ。。。
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