いわゆる立体型と言われているマスク。
何度かの修正を経て、自分にあった型紙で作っている。
着けやすいし、フィット感がちょうどよくて、しゃべっていてもずれないし、苦しくもないし、耳も痛くならない。
布は木綿か麻を使っているので、蒸れない。
メガネが曇りづらい大きさにもなっていて、顔がシュッとして見えると、いいことづくめなんである。
最近は洋服とのバランスを考えて、いくつもの中からその日着けるものを選ぶようにもなった。
トータルでいったいいくつ作っただろうか?
人にもだいぶあげたから、100以上は作ったと思う。
欠点は、捨てづらい大きさの、中途半端な形の布の切れ端ができることである。
細かいパッチワークは苦手なので、やろうとは到底思わないけれど、これくらいなら。
はじっこカステラとか割れ煎みたいだな。
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