久しぶりに作ったカレンダー封筒。
A4サイズ以上B4サイズ未満の中途半端な大きさの楽譜を郵送するため、古いカレンダーを使用して手づくりしたもの。
表の宛名を書くほうは裏を使って白に、封筒の裏側は、カレンダーの図柄をそのまま使用。
今回使ったカレンダーは、カーディーラーからもらったものだから、男の子だったら「カッコイイ♪」って言いそう。
こういう「エコな手仕事」は、小学生の頃に覚えた。
10分も乗っていると車酔いする子どもだったので、車での家族旅行は憂鬱だった。
もしものときに、ビニール袋は必携であったが、レントゲンフィルムが入っていた紙袋を再利用して、ビニール袋の「中身」が見えないように二重にした「げろぶくろ」をいつも母が作ってくれていた。
そのうち、自分で用意するようになったけれど。
6年生のときの担任の先生には、給食のパンの食べ残しを家に持ち帰るための紙袋を、新聞広告で手づくりすることを教わった。
スーパーで買い物をすると、プラスチックのゴミが仰山出るのがいやだ。
野菜は八百屋で買って、おつかい用のカゴにそのまま放り込み、魚や肉も専門店で買って、それぞれ新聞紙でくるんでもらう。
豆腐も、鍋やタッパーを持参して、豆腐屋さんの手で直接入れてもらう。
そんな生活はもう取り戻せないのだろうか?
A4サイズ以上B4サイズ未満の中途半端な大きさの楽譜を郵送するため、古いカレンダーを使用して手づくりしたもの。
表の宛名を書くほうは裏を使って白に、封筒の裏側は、カレンダーの図柄をそのまま使用。
今回使ったカレンダーは、カーディーラーからもらったものだから、男の子だったら「カッコイイ♪」って言いそう。
こういう「エコな手仕事」は、小学生の頃に覚えた。
10分も乗っていると車酔いする子どもだったので、車での家族旅行は憂鬱だった。
もしものときに、ビニール袋は必携であったが、レントゲンフィルムが入っていた紙袋を再利用して、ビニール袋の「中身」が見えないように二重にした「げろぶくろ」をいつも母が作ってくれていた。
そのうち、自分で用意するようになったけれど。
6年生のときの担任の先生には、給食のパンの食べ残しを家に持ち帰るための紙袋を、新聞広告で手づくりすることを教わった。
スーパーで買い物をすると、プラスチックのゴミが仰山出るのがいやだ。
野菜は八百屋で買って、おつかい用のカゴにそのまま放り込み、魚や肉も専門店で買って、それぞれ新聞紙でくるんでもらう。
豆腐も、鍋やタッパーを持参して、豆腐屋さんの手で直接入れてもらう。
そんな生活はもう取り戻せないのだろうか?
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