困りごとや悩みごとは、よき理解者と共有したいと思う。
だけど、共有の「あんばい」が、案外難しい。
いつ、誰と、どのくらい?
「隠さないで何でも言ってね!君のそばにいつもいるから。味方だから」とか言われても、なんでもかんでも言葉で説明するのは面倒だ。
いや、面倒というより、きっと今はそのことを考えたくないから、なんだな、と気づく。
あんがい、落ち込んでいるんだわ、わたし。
だから、ねほりんはほりんは勘弁してもらいたい。
なぜか今日とつぜん、職場のパソコンの検索欄にベートーベン先生が出現した。
あんばいのいい、よき理解者は、AIでもいいときがあるんだな
と思った。
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