お2階のコーギー

コーギーのアンディーのお出かけや普段の様子について書いています。

過去の記事を見て思うこと&病院にて

2009年06月08日 00時40分52秒 | 怪我、病気

2008年2月の記事に
「ジャッキーには強い問題行動はないけれど、
トレーニングを楽しむというのが目的なので
贅沢な悩みかもしれませんが、お散歩が楽しくありません。

ただ散歩に行くだけなら楽しめるのに・・・・。」

と書いてありました。

変な書き方かもしれませんが、
今でもトレーニングを楽しみながら
ワンとの良い関係を築きたいと思っているので
一年前と代わっていない考え方に、
自分で感心してしまいました。(自画自賛~(^^ゞ)

さて、話変わって、

ジャッキーの両後足の裏のパッドですが
このところ、傷ができてしまい、かさぶたができたり、

かさぶたがはがれてジュクジュクしたりの
繰り返しだったので
近くの病院に行って、塗り薬と包帯をもらいに行くことにしました。

診察台上に乗ると、ジャッキーは「待て」の支持など全く耳に入りません。

診療室で「待て、待て」とむなしく響く私の声。

必死の形相で私側から何とかして診察台から
飛び降りようとするジャッキー。(余計に危ないっ

動物病院でのいつもの光景です。(高いところが嫌なのかなぁ?)

 

 

今日はもうひとつおまけが・・・

足裏のパッドをお医者さんが診ようとジャッキーの足を持ち上げて観察し、

お医者さんがジャッキーの足を離した後に

(私だけがジャッキーを触っている状態)

ジャッキーは「ワン」と吠えました。

(も~やだ、おらは帰るど~っ て感じ。

威嚇ではあるけど、ただ威張ってるって感じで

攻撃性は低い様子におもえましたがでも、ありゃりゃです。)

そしたらお医者さんは

 

 

「キャッツ」っと叫んで

一歩後ろに下がってしまいました。・・・・・

 

 

 

動物病院だもの、犬だもの、こんなに興奮してるんだもの、

「ワン」くらい言うのはジャッキーだけじゃない気もするのに

この驚き様はなんだ?

 

このお医者さんは犬嫌いかっ

 

病院を変えようかな と思いました。