まだ8月だけど新学期が始まったようです
そしてわたしにも新たな幕が上がる瞬間がやって来ました
目の前で「パッカーン」て音がして長い呪縛から自由になりました
縛られていた?自分で勝手に背負っていた?
でも もうそんな必要はないってことに気づかされました
「守ってやらなくては」・・・と思い込んで来た大切な人は強かった
彼女をいじめようとする?ひとたちのほうが小さくバカバカしく感じます
「あんたたち!彼女のことをとやかく言うのは100年早いんだよ」(笑)
長い時間の中で彼女も少しづつ逞しさを身につけていたのですねぇ・・・
逞しい存在感に変わっていた彼女に走り出しそうなくらい気分爽快です
わたしの中で何かが変わったから彼女を見る目も変わったのかも知れません
これからは彼女に甘えてみようかしらネ