室内で手軽にドリフト出来る小型ラジコンカー『ドリフトパッケージ ナノ』。
私が持っているのは、
頭文字Dの『爆音閃光セット』トヨタ スプリンタートレノ AE86と、
『閃光疾走セット』のトヨタ カローラレビン AE86 の2台。
もともと、うちのチビと雨の日に室内で遊べる用にと購入したものだが、
これがなかなか面白く、私の方がハマってしまった(笑)。
そのドリパケナノのボディを変更したく、合うものを探すのだが、
合いそうなものは、1/43スケールのボディ。
別の用事で行ったお店でたまたま見つけたものを買って帰り、
合うかどうかわからないまま、サイズ感を確かめてみた。
それがこの2つ。
ダイキャストモデルの観賞用カーと、
プラボディのプルバックカー。
2台とも1/43スケールだ。
2つで1000円以下という投げ売り状態に
思わず手を出してしまったのだが、
実際に使えるかどうかはこの時点では不明。
大きさが合っても、加工は必ず施さねばなるまい。
--
3台を比べてみる。
3台とも同じスケールだけあって、ボディの大きさは大差ない。
裏はそれぞれ大きさは違うが、
ここは使用しないのであまり重要ではない。
ホイールベースは、、
観賞用カーは明らかに違うが、プルバックカーは良い感じ。
期待が持てそうだ。
それぞれのボディをドリパケナノのシャーシの上に置いてみる。
やはり観賞用カーはタイヤハウス自体の位置が異なっているためNGか。
ボディもダイキャスト製なので加工も素人には困難だろう。
こちらは良い感じ。
ホイールベースが若干異なるが、ボディがプラな分、加工がやり易そうなので、
タイヤハウスを広げればタイヤは干渉しないだろう。
ただ、タイヤとボディのサイズ感の違いがいまいちだ。
それぞれのボディの裏側を見てみると...
観賞用カーは諦めて、ここで脱落。
プルバックカーの方は、タイヤハウスを広げ、
シャーシに干渉する接触部分を削り、
パチッっとはめ込めるように加工すれば装着にこじつけそうだ。
一択となったプルバックカー。
ボディとボディを合わせてみる。
少しワイドだが狭いよりはマシだろう。
時間ができたら加工してみるか。
私が持っているのは、
頭文字Dの『爆音閃光セット』トヨタ スプリンタートレノ AE86と、
『閃光疾走セット』のトヨタ カローラレビン AE86 の2台。
もともと、うちのチビと雨の日に室内で遊べる用にと購入したものだが、
これがなかなか面白く、私の方がハマってしまった(笑)。
そのドリパケナノのボディを変更したく、合うものを探すのだが、
合いそうなものは、1/43スケールのボディ。
別の用事で行ったお店でたまたま見つけたものを買って帰り、
合うかどうかわからないまま、サイズ感を確かめてみた。
それがこの2つ。
ダイキャストモデルの観賞用カーと、
プラボディのプルバックカー。
2台とも1/43スケールだ。
2つで1000円以下という投げ売り状態に
思わず手を出してしまったのだが、
実際に使えるかどうかはこの時点では不明。
大きさが合っても、加工は必ず施さねばなるまい。
--
3台を比べてみる。
3台とも同じスケールだけあって、ボディの大きさは大差ない。
裏はそれぞれ大きさは違うが、
ここは使用しないのであまり重要ではない。
ホイールベースは、、
観賞用カーは明らかに違うが、プルバックカーは良い感じ。
期待が持てそうだ。
それぞれのボディをドリパケナノのシャーシの上に置いてみる。
やはり観賞用カーはタイヤハウス自体の位置が異なっているためNGか。
ボディもダイキャスト製なので加工も素人には困難だろう。
こちらは良い感じ。
ホイールベースが若干異なるが、ボディがプラな分、加工がやり易そうなので、
タイヤハウスを広げればタイヤは干渉しないだろう。
ただ、タイヤとボディのサイズ感の違いがいまいちだ。
それぞれのボディの裏側を見てみると...
観賞用カーは諦めて、ここで脱落。
プルバックカーの方は、タイヤハウスを広げ、
シャーシに干渉する接触部分を削り、
パチッっとはめ込めるように加工すれば装着にこじつけそうだ。
一択となったプルバックカー。
ボディとボディを合わせてみる。
少しワイドだが狭いよりはマシだろう。
時間ができたら加工してみるか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます