さあ～ブログが終わったら、忙しいホームページの画像作りが待っています。平野さん、有本さん元気ですか？何も書き込みがないと、少し心配ですよ。 ところで、みぃさんの書き込みで昔の事を、思い出しましたよ！ 昔、母方のおばあさんにお年玉に、５００円貰って、私は嬉しくて色鉛筆を買いました。おばあさんに見せたら、むちゃくちゃ怒られました。おもちゃを買ってと言われましたよ。妹は５００円を貯金して、おばあさんに見せたら、又少しお金を貰いました。
母は当然分かってくれて、ました。やはり、少しのお金を貯めて、雄鶏社のかぎ針編みの本を買いました。母が石網（今の細編み）を教えてくれました。小学校の５年生の時です。家が洋裁学校でしたから、もうミシンはバリバリに踏んでました。
この水陸両用の車は、第二次太平洋戦争の時に、イギリスが使っていたもですが、今はロトルアの名物観光車になっていて、ロトルアの町と湖に入って行って、楽しい半日観光が出来ます。アヒルの笛をくれて、皆が、ガーガーブイブイと笛を鳴らしながら、走ると、皆が手を振ってくれます。
このボロボロのガチョウの羽は、こうゆう種類だそうです。とっても可愛いです。モコモコ歩いています。
▲なんて事ない、多肉植物です！
それから私の好きな花、前に紹介したホヤ、桜欄のやはり、変種、葉っぱがちじれていて、その花を見て下さい。多肉の植物も、やはり、ヨーロッパ的でセンスがありますね！
うさぎの編み方、忘れて来たかな～ ではまた
お友達も大歓迎ですよ。北京の路地を案内します。
行程が狂ってしまいロトルア湖は車窓からとなてしまいました
この場所が一番見たい場所だったのを思い出しちゃった
あーぁ残念・・・・
貴重なエピソード、有難うございます。
とても嬉しいです！
私も記憶に残る初めての編み物は、
小学５年の頃で、学校の家庭科クラブで松かさ編みのマフラーを編みました。
何故だか蜜柑みたいなオレンジ色で編んだのを覚えています。（笑）
それから、編み物は殆ど自己流ですが、
色々な物を編んできた気がします。
「編みぐるみ」という言葉の名付け親が先生だったなんて、凄いですね。
ところで、ホームページの最初にに出てくる
オリジナルのサロンドール達（名前合ってますか？）ですが、
いつも、もっと見たいと思うのに
画面が変わっちゃって・・・少し残念なのです。
もしも、静止した画像がありましたら、
是非是非、じ～っくり見てみたいのです。
また、機会があれば宜しくお願い致します。
では、また、楽しみにしています。