

なぜって、帰る前の日の世界一だろうスタバに、アビアントウ(またね!)とケンジさんとお茶しましたから、でも、旦那はスタバのハイビスカス・シェークが気に入ったようです。




とにかく、素晴らしいのです。でも、欠点はありますよ! トイレが1つしかない事と、お客も食べた物を始末しないし、店員も日本みたいに、後始末が早くないし、店員同士でぺちゃくちゃ話をしてます。フランスらしいと言えば、フランス裸子のですけどね!旦那はこのソファーに座ると元気がでます。


最後の夜は、ノートルダムの所で、遅くまで大勢の人に交じって、遊んでました。そしたら、あの背中になんだか悲しげなストリーを抱えていそうな、アコーデオン弾きが、酔っぱらいながらスラブ系独特の、哀愁を帯びた曲を、でもご機嫌に引いていましたよ!


何の日だか分かりませんが、名所のあちこちで見かけた花束です。しかも同じリボンが掛けてありました。又続きいっぱい有りますから見て下さいね。編みぐるみも始めないと・・・





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