わたなべ 緑の猫、猫、わたし

マドモアゼル・ジェジェの作者わたなべ 緑の7匹の猫達との生活、富士山の様子!海外での旅行記ブログです。

まだ、一匹の猫だけ、出てきません!

2011-07-24 | わたなべ緑の日記
今は霧雨が降っています。しかも、気温は降る間23度で、今は18度です。寒い!今日は、チェルパパさんから、送って来たチェルシーちゃんの帽子を治して、私のクローディと記念撮影しました。

チェルパパが男の人で、帽子がノビノビになっていたので、特別に、治して上げました。普通は皆さん自分で治してあげて、下さいね!


もとのチェルシーさんです!次が私がゴムを付け替えた、チェルシーです。なんだか喜んでくれてるような、女の子になりましたね!


そして、お姉さん達と、記念写真をとりましたよ!ただ、私のクローディも完全な形では残っていません。3人姉妹で、フランスの蚤の市で買った椅子の上で、パチリ!です。
▲可愛い顔ですね~。クリックです!


目休めに、家のココオバァさんと孫のチュチュです。仕事場を荒らしに来ます。


今日は、じぇじぇのパンツとスカートの下に履くパニエが、仕上がりましたが、ジェジェのウエストが物によって5センチも違うので、ショック!新しい綿は、ふかふかして、いくらでも、ウエストが細くなり、どうした物かと、考えてます!


私のお気に入りの、いちごちゃん、又載せましたよ~。顔と手編みが良くマッチしてますね~。


それでは、またね~の前に、一つ、お願いです!私は人形の直しはしませんから、よろしく!チェルパパが男の人だったのと、買ったときから不幸な買い方をしても、可愛がってくれてたので、ちょっとおせっかいやきました!お店の中が湿気のあるお店だと、オルゴールが痛んでいます。でももう三協は無いので、治りません!  


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http://www.yumetezukurikobo.com



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4 コメント

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Unknown (かよぽん)
2011-07-26 17:52:59
またまた、いちごミルクちゃんを載せてくださり、感謝します。(くまちゃんのスタイは友人が作ってくれました。)この前教えてくださった、ハイハイポーズの紐とボタンはなぜか付いてませんでした。箱に入ってたとき体は白い紐で二ヵ所結んでありましたが。シリアルナンバー 証明書や手にタグ等も。 服はホワイトドレスです♪大切にしてます。お家の裏にバンビが二匹に、わあっうらやましい!と憧れてしまいました!
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魔法の手 (kayoko)
2011-07-25 21:58:03
帽子を直してもらったクローデイさん嬉しそうに誇らしそうに見えますね。
チェルパパさんはロマンチストな方ですね。

一応女の私は、先生に教えて頂いたお手入れを
早くして、家のジェジェ達にも幸せな顔に
なって貰いましょう。

重層も口色のマニキュアも用意は万端なのですが…
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喜んで貰って幸せです! (チェルパパさんへ)
2011-07-25 18:58:11
オルゴールについては、普通はねじの撒き過ぎで、こわれます。でも年代的にいって、クローディの最後の方なので、多分湿気を帯びて、ゼンマイが切れたのでしょう。でも良かったです。多分チェルパパさんと同じ人形は、みぃさんが持っていると思いますよ!これからもよろしくね!
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緑先生の慈悲のおかげでお仲間になれました (チェルパパ)
2011-07-24 22:44:52
わたなべ 緑 先生 こんばんは。

チェルシーのパパでは長いので これからチェルパパと名乗らせていただきます。
ご紹介が済むまで、じーっと猫をかぶっておりました。

先生のご厚意にすっかり甘えてしまい、もう、恥ずかしいほどです。何とお礼を申し上げてよいかわかりません。

オルゴールの話題を残していただいたので、自分で白状します。

購入したお店では、たしか、5体のクローディが並んでいましたが、うち2体はすでにオルゴールが動かず、プロペラシャフトが背中から抜けない姿になっていました。
当然、まだ動くチェルシーを買って帰ったのですが、たった一晩でパキンとゼンマイが折れて、背中から抜けなくなりました。
気が動転した私は、背中を割いて、オルゴールをほじくり出しました。でも、どうやって埋め戻しましょう。
夢中でした。外装のない中身だけの三協製オルゴールを見つけました。クローディの共鳴箱にねじ穴がぴったり合って、動き出した時は感動しました。
背中の傷跡は、恥ずかしながら、ファスナーを縫いつけました。

購入時曲目「メモリー」はほとんど記憶がありません。今は私が付けた「イエスタディ」が鳴っています

こうなると、もう緑先生のあずかり知らぬ仕様。メーカーなら修理拒否でしょう。
こんなチェルシーを美しく繕っていただいて、緑先生のご慈愛にうるうるしております。

こんな素晴らしいお仲間に加えていただき、今日は、感謝の一言に尽きます。
お邪魔でなければこんなエピソードを申し上げにまいります。これからもよろしくお願いします。
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