わたなべ 緑の猫、猫、わたし

マドモアゼル・ジェジェの作者わたなべ 緑の7匹の猫達との生活、富士山の様子!海外での旅行記ブログです。

今日は、皆が又写真を送ってくれましたが・・

2013-01-18 | わたなべ緑の日記
横の絵文字も出なくなりました。お休みです。ブログ・・  ピューピューと風が吹き、3回くらい迄伸びている木から実が落ちたり、パムの枯れ葉が、バサッと音を立てて落ちて来てます。(絵が出ました。でもヤバい!)

ちょっと、危ないですよ!  危ないと云えば、昨夜の事ですが、やはり、長期滞在のドイツ人夫妻(4ヶ月)の奥さんが、モーターバイクと衝突して、脳挫傷で今、トラットの病院にいます。

彼らは、夫妻とも真っ黒に日焼けしています。我々の事をビーチに来ないので、怠け者と云いますが、家はドクターストップで、(前に脱水症状で病院に行っています。)ドイツ人ですから、毎日を規則正しく、生活してます。

でもこんな時、ドイツ人ですから、(病院は、英語)ユミコさんのご主人がドイツ人で英語もペラペラなので、彼らの役に立てます。私たちは何も出来ないので、気が滅入ります。バイクの人は逃げたそうです。

前にも話したように、この島は無免許でも乗り回しています。観光客なのか、ここに、住んでいる人なのかも、今となっては分かりません。ヘルメットチェックはあります。冠っていないと今はその場で、500バーツ取られます。

それから、もう一人、一昨日の事ですが、私のマニキュアをしてくれるカンボジアの娘が、捕まりました。美容師の免許、マッサージの免許がないと捕まります。オーナーは警察に袖の下を重すぎる位、払います。

その娘は、友達のお店に変わる事になってましたが、腕の良い子なので、お客さんを沢山持っています。だから、店のオーナーのタイ人が、警察に電話したのです。焼きもちです。彼女の移るはずだったお店の人が、身請け人になりました。

こうゆう、嫌な事も耳にします。でも、ユミコさんの旦那さん、バーナードさんには感謝!感謝です!そして、怪我をした、カール、シグリット夫妻に、お見舞いを申し上げます。

では又明日~


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6 コメント

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オアフ島もですか? (かよぽんさんへ!)
2013-01-19 13:06:12
ずいぶん前に、イタリーに行った時にも云われましたが、横断歩道の上で、事故にあっても、お願いだから、横断歩道に戻って死んで下さい。保険も降りないので・・といわれましたね~。かよぽんさんは、その後は大丈夫だったのですか?日本とドイツ位ですよ。信号をまもるのは・・・
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大丈夫ですよ! (ロサさんへ!)
2013-01-19 13:00:24
交通事故は困った物ですが、他の事は、こうゆう国に来ると、何処にでも、石ころのように転がっている事です。でも、元は政治の事なので、我々がとやかく言えません。ここのカンボジア人は安いので使われてます。だから、町の中でも時々、置き引き等しますが、何処の国に行っても、自分の身は、自分で守らなくては・・皆思い出です。
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ニックネームはこれにするの? (Unknownさんへ!)
2013-01-19 12:51:36
どっちが良いかな?今、人形の名前やなんかを考えていると、ニックネームを見て、あれっれ・・なんて・・頭の悪い私には、ちょっと難しいです。
私のお気に入りの、カンボジヤの娘、マッサージの娘は、捕まったり、隠れたりで大変!
ポリスにお金を渡す人がいないと、釈放されません。困った国です。
でも、タイ人の雇用を確保する為に、美容とマッサージはタイ人しか、ライセンスが持てないのです。
私たちが、可哀想と云ってる問題とは、又違う問題で、それをネタに、ポリスは賄賂を取っています。困った問題ですね!
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Unknown (かよぽん)
2013-01-19 12:34:12
事故から逃げるなんて!どうか回復されますように、心配ですね。どうか先生は安全に楽しく過ごせますように。私オアフ島に住んでた時、信号も正しく横断歩道を渡ってて、車にはねられました。
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心配ですね。。。 (ロサ)
2013-01-19 08:04:15
緑先生 皆様 おはようございます。
お友達の事故 とても心配ですね。
緑先生とパパさん 事故や怪我 事件に巻き込まれたりしないようにと願うばかりです。
気を付けてくださいね。
タイでの生活が楽しいものでありますように。
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Unknown (Unknown)
2013-01-19 00:12:48
先生、皆様こんばんは。
先生、異国の地でそれでなくても大変なのに、身近な方が立て続けに大変な目に遇うとは、さぞやお辛いことと思います。
ドイツのお友だちの方、後遺症がなく、完治することをお祈り申し上げます。
先生、ご主人様もどうぞお気をつけ下さい。
こちらは今日はとても寒かったです。
雪もまだ日陰で残っていますよ。降った日の翌日は朝から救急車のサイレンが鳴りっぱなしでした。まだまだ油断は禁物です。
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