勝手に思っていることですが。。
メイちゃんの偉いところは、分からないけどおじちゃんの言っていることを一生懸命に聞こうとするところです。
今日もおじちゃんはメイちゃんとお話し中です。
『何?何何? おじちゃん、アタシが分かる言葉で話してもらえると助かります。』



『メイちゃん、おじちゃんは今日は外の仕事をするから、家の中でいい子にしていて下さいね。』
と、ゆっくりとハキハキと滑舌良くいい直しました。
『ゆっくりハッキリ言われても、分からないものは分からないんだけどな。外人にゆっくりと英語を話されても理解できないものは出来ないのと同じ。おじちゃんはそこが分かってない。ま、いつも通りいい子にしてれば後で、メイちゃん、いい子でしたねー。と褒めてくれるはず。そうしよう。』

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