昨日、マンガ読みたいなーとか言っていたのですが、
日記を書いた後に読みました。戸田誠二さんのマンガ。
・「スキエンティア」
・「美咲ヶ丘ite 2巻」
の2冊です。
美咲ヶ丘ite をずっと美咲ヶ丘lifeだと思っていたという事実。
というか、親とうまく行かないとか、
別段日常に不満があって、だめすぎるとかそういう訳では無いのですが、
「抗鬱機」とかは泣けてしょうがなかった。
私が、どうしても大好きで泣いてしまうパターンって言うのは、
「熱いほど頑張って向き合ってやりぬく」というドラマを見たときだなぁ。
しかも、それが挫折があって、それを・・・
何か、自分に折り合いをつけて、
達成している主人公が眩しくて、羨ましいし、
だから私も頑張りたい、とも思う。
なんかねぇ、こうやって文章に書いちゃうと、
「当然のことじゃないの?マンガってそういうこと描いてない?」
と、思う方もいるかもしれないのですが。
全然違うのです。自分にもありえそうな、
妙なリアリティというか。でもありえないんだけどな。スキエンティアの展開は。
あと、ボディレンタルってドラマ化されてたのね。観たかった。
このエピソードも好きだった、けど。
身につまされるのは「ロボット」でした。
でも、それと同時に考えさせられるのは、
自分は主人公と同じようにお仕事に向き合っているか?ということ。
あの涙も、生き抜くということも、すべてはちゃんと向き合って、
自分が納得する位頑張って、初めて得られる感情だと思うのです。
にしても、それでも「ロボット」で主人公が考えていた、
自分は○○だから、そんなことしたらおかしいんじゃないか、
はずかしいのではないか、というのは、考えたりする。
そこまで他人が自分を気にしているはずは無いのに、ね。
自分が一番自分を気にしているのに。
とか、まぁあと惚れ薬のお話も好きでした。
結局自分が恋愛以外何も無かったら、いやかも。
恋愛は人生の一部分でしかないのに、
それがすべてになってしまうとか。。。怖い。
何か、恋愛してない自分って変なのかなぁ、みたいな。
恋愛がかけている自分はすべてがおかしいんだ、とか、そういう思考とか。
でも美咲ヶ丘ite の、映画のお話の主人公はなぁ。。
アレでストーカー呼ばわりされるのね。
私それなら完全にストーカー気質だよー(笑)!
というか、一方的に話を終わらされても、いやな気がするんだけどな。
日記を書いた後に読みました。戸田誠二さんのマンガ。
・「スキエンティア」
・「美咲ヶ丘ite 2巻」
の2冊です。
美咲ヶ丘ite をずっと美咲ヶ丘lifeだと思っていたという事実。
というか、親とうまく行かないとか、
別段日常に不満があって、だめすぎるとかそういう訳では無いのですが、
「抗鬱機」とかは泣けてしょうがなかった。
私が、どうしても大好きで泣いてしまうパターンって言うのは、
「熱いほど頑張って向き合ってやりぬく」というドラマを見たときだなぁ。
しかも、それが挫折があって、それを・・・
何か、自分に折り合いをつけて、
達成している主人公が眩しくて、羨ましいし、
だから私も頑張りたい、とも思う。
なんかねぇ、こうやって文章に書いちゃうと、
「当然のことじゃないの?マンガってそういうこと描いてない?」
と、思う方もいるかもしれないのですが。
全然違うのです。自分にもありえそうな、
妙なリアリティというか。でもありえないんだけどな。スキエンティアの展開は。
あと、ボディレンタルってドラマ化されてたのね。観たかった。
このエピソードも好きだった、けど。
身につまされるのは「ロボット」でした。
でも、それと同時に考えさせられるのは、
自分は主人公と同じようにお仕事に向き合っているか?ということ。
あの涙も、生き抜くということも、すべてはちゃんと向き合って、
自分が納得する位頑張って、初めて得られる感情だと思うのです。
にしても、それでも「ロボット」で主人公が考えていた、
自分は○○だから、そんなことしたらおかしいんじゃないか、
はずかしいのではないか、というのは、考えたりする。
そこまで他人が自分を気にしているはずは無いのに、ね。
自分が一番自分を気にしているのに。
とか、まぁあと惚れ薬のお話も好きでした。
結局自分が恋愛以外何も無かったら、いやかも。
恋愛は人生の一部分でしかないのに、
それがすべてになってしまうとか。。。怖い。
何か、恋愛してない自分って変なのかなぁ、みたいな。
恋愛がかけている自分はすべてがおかしいんだ、とか、そういう思考とか。
でも美咲ヶ丘ite の、映画のお話の主人公はなぁ。。
アレでストーカー呼ばわりされるのね。
私それなら完全にストーカー気質だよー(笑)!
というか、一方的に話を終わらされても、いやな気がするんだけどな。